ルーフトップレストラン「THE UPPER」よりモンブランプロジェクトが始動。シーズナルモンブラン「東京モンブラン」の販売を2021年7月20日(火)よりスタート。

株式会社トランジットジェネラルオフィスのプレスリリース

“旅と自然”をテーマにしたルーフトップレストラン「THE UPPER」では、モンブランの概念を覆すモンブランプロジェクト「東京モンブラン」を2021年7月20日(火)より始動することが決定しました。
今回のモンブランプロジェクトは、「モンブラン=栗」の概念を取り払い、THE UPPERのフィルターを通しモンブランを再構築。季節の中で一番旬の食材を使うことで、“味”や“形状”が変化する今までのモンブランとは一線を画す東京を代表するシーズナルモンブランです。
 

  • 気になるモンブランプロジェクト第一弾の内容は?

第一弾となる“夏”を表現するモンブランには、心地よい酸味と甘さのあるフルーツ「パッションフルーツ」と、清涼感のある香りとほのかな渋みが特徴のバジルを合わせた爽やかな味わいのする「東京モンブラン」。
パッションフルーツを混ぜ合わせたメレンゲをベースに、フレッシュのマンゴーの果肉、清涼感のあるバジルクリーム、モンブランの核にはパッションフルーツのピュレに 生姜を加えてアクセントをプラスし味を引き立たせる役割を担っています。
様々な味わいのクリームやクランブルをパッションフルーツのシャンティで球体状にして閉じ込め、サクッと食感のあるメレンゲとともに、すっきりとした清涼感のある味わいが口いっぱいに広がります。
 

  • モンブランを包む謎のクローシュの正体は?

「東京モンブラン」には、法政大学デザイン工学部システムデザイン学科 教務助手 山下 和樹氏と共同制作で完成した季節が移ろう際に発生することが多いとされる“霧”をモチーフとした「クローシュ」でモンブランを覆いました。既成概念にとらわれない霧のクローシュには、新型コロナウィルスで先が見えにくい中、モンブラン自体を淡く透けて見える希望の光に置き換え、お召し上がりいただく方へ希望や未来、そして生産者が心を込めて作り上げた素晴らしい食材との出会いをTHE UPPERらしく表現しました。

季節が移ろうごとに変化していくシーズナルモンブランをどうぞ「THE UPPER」でご堪能ください。

リリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d40062-20210720-b23f68eab21a6ad3aad03c6ae2ddec5c.pdf

【THE UPPER 店舗詳細】
正式名称 : THE UPPER
よみ : アッパー
住所 : 千代田区丸の内 1-3 丸の内テラス 9F、10F
電話番号 : 03-5962-9909
定休日 : 月曜
座席数 : 9F 100席 / 10F 120席 (店内76席+テラス44席)
ウェブサイト : https://the-upper.jp/
Instagram : @theuppertokyo (https://www.instagram.com/theuppertokyo/)

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