東京から約80分!“今” 週末トリップしたい、郡⼭のローカルの魅⼒を発掘!郡⼭市がお届けするニュースレター『KORIYAMANIA』始動!

福島県郡山市のプレスリリース

  1. レトロ可愛い「クリームボックス×酪王カフェオレ」最強マリアージュなギルティスイーツ!
  2.  “発酵×スイーツ“ふにゃとろ〜な新⾷感が話題の仁井⽥本家のギルトフリースイーツ「ビームスジャパン」コラボの「こうじチョコゆずジンジャー」も10⽉1⽇(⽉)販売開始
  3. 美味しいをお持ち帰り!滞在型「マルシェ」で味わい尽くす絶品郡⼭ブランド野菜​

1.【よくばり女子に!】レトロ可愛い♡ご当地パンたっぷりミルククリーム尽くしのギルティスイーツ!
「クリームボックス×酪王カフェオレ」ミルク&ミルクの最強レトロなマリアージュが罪な美味しさ!

「クリームボックス×酪王カフェオレ」「クリームボックス×酪王カフェオレ」

様々な種類がある「クリームボックス」様々な種類がある「クリームボックス」

◆“ご当地パン”クリームボックスとは
 「クリームボックス」とは厚切りパンに“⽜乳×練乳“の優しい味わいのミルククリームをたっぷりとのせた、郡⼭市発祥のご当地グルメの菓⼦パンです。市内では多くのパン屋や学校の購買で販売されており、⼩さい頃から馴染みのあるパンとして⻑年愛されています。⾒た⽬はシンプルですが、製造するパン屋さんごとに⽣地やクリームに特徴があり、各店のこだわりが光る個性豊かな味を⾷べ⽐べて楽しむマニアも存在しています。
◆“ソウルドリンク”酪王カフェオレとは
 同じく郡⼭市発祥で、福島県⺠にはおなじみのソウルドリンク「酪王カフェオレ」は⽣乳たっぷり、⽢みしっかり、マイルドな⼝当たりで、1976年の発売以来変わらない味が⼤⼈気です。⼈気の秘密は50%以上使⽤したコクのある⽣乳と、⾹り⾼いコーヒーの絶妙なバランスです。
◆最強レトロなマリアージュ「クリームボックス×酪王カフェオレ」
 そんな「クリームボックス×酪王カフェオレ」の組み合わせは、たっぷりミルク&ミルク尽くしがちょっとハイカロリーでギルティな美味しさ。酪王カフェオレをクリームボックスのクリーム部分に使⽤した「酪王カフェオレボックス」も発売されているほど相性ぴったりで、地元⺠には定番の組み合わせです。郡⼭ならではのレトロ可愛い「ギルティスイーツ」のコラボレーションを是⾮味わってみてはいかがでしょうか。
◆進化し続ける愛されソウルフード
 昔懐かしのミルククリームだけでなく、最近ではカフェオレをはじめ、チョコレート、アーモンド、あんこなどの“進化系“も⼈気となっています。⽣誕から40年以上たっても進化し続けるクリームボックスは、地元⺠の⼼をとらえて離さない昔ながらの愛されソウルフードです。ふわ⽣地&たっぷりミルククリームで、飽きずに何個でも⾷べられるクリームボックスは、各店100〜120円程度で購⼊できます。

2.【バランス女子に!】“発酵×スイーツ“ふにゃとろ〜な新⾷感。創業300年の酒蔵・仁井⽥本家の⾃家製 「ギルトフリースイーツ」が今話題。「ビームスジャパン」コラボの「こうじチョコゆずジンジャー」も

“発酵×スイーツ“生キャラメル ふにゃとろ“発酵×スイーツ“生キャラメル ふにゃとろ

ビームスジャパン別注商品 こうじチョコ(ゆずジャンジャー)800円(税抜) (プレーン650円、黑ごまきなこ750円、さんしょ 750円、ラズベリー800円※いずれも税抜)ビームスジャパン別注商品 こうじチョコ(ゆずジャンジャー)800円(税抜) (プレーン650円、黑ごまきなこ750円、さんしょ 750円、ラズベリー800円※いずれも税抜)

◆酒蔵がスイーツをつくったわけ
 郡⼭市で1711年に創業、⽇本酒の蔵元・仁井⽥本家は、無肥料無農薬で⾃然⽶・純⽶・天然⽔100%の「⾃然酒」造りで知られています。「⼦どもやお酒の飲めない⽅にも蔵に⾜を運んでほしい」という思いから、酒粕や糀を使⽤した、“発酵“と”スイーツ“をかけ合わせたオリジナルの酒蔵スイーツを⼿がけるようになりました。
◆“発酵×スイーツ“ふにゃとろ〜な新⾷感⽣キャラメル
 糀糖を使⽤した新⾷感⽣キャラメル「ふにゃとろ」は、仁井⽥本家オリジナルのギルトフリーな酒蔵スイーツです。糀本来の⽢さが感じられる「プレーン」と、酒粕をたっぷり使⽤したちょっと⼤⼈な味の「酒粕」の2種類があります。どちらも⼝に⼊れた瞬間にとろけてなくなってしまうほどのきめ細かさは、まさに「ふにゃとろ」です。是⾮⼀度お試し下さい。
◆「ビームスジャパン」コラボの「こうじチョコ ゆずジンジャー」
 ⽶糀から作った糀糖を板チョコ⾵にした⼈気商品「こうじチョコ」は、カカオ、砂糖、油脂、すべて不使⽤の、今話題のローカロリーなギルトフリースイーツです。“発酵×スイーツ“のやさしい⽢みと⼝どけが特徴で、フレーバーごとに表情が変わります。
 今回、「ビームスジャパン」と初コラボして開発した新フレーバー「こうじチョコ ゆずジンジャー」は、「ビームスジャパン」のイメージカラーであるオレンジからインスピレーションを得て、将来福島でも⾃給⾃⾜が可能な柚⼦を使⽤しています。「こうじチョコゆずジンジャー」は、10⽉1⽇(⽉)より新宿の店舗「ビームスジャパ
ン」で販売を開始しています。
 仁井⽥本家のギルトフリースイーツは、郡⼭ご当地⼟産の新定番としてだけでなく、定期開催している「スイーツデー」イベント限定の酒蔵スイーツ販売などでも楽しめます。ぜひ、お⽬当てに訪れてみてはいかがでしょうか。
<仁井⽥本家HP:https://1711.jp/

3.【郡山マニアに!】美味しい郡⼭をお持ち帰り!“KORIYAMANIA”必⾒の滞在型「マルシェ」
インスタ映え抜群な朝採れランチも♡ 絶品郡⼭ブランド野菜を能し尽くす!

「Best Table」本日のランチプレート「Best Table」本日のランチプレート

マルシェ イメージマルシェ イメージ

◆郡⼭ブランド野菜とは
 ミネラルが豊富で保肥⼒の⾼い粘⼟質の⼟地や、清らかな⽔、澄んだ空気など、農業に適した環境を有し、質・量ともに全国トップクラスの⽶の産地としても知られている郡⼭。
 「郡⼭ブランド野菜」は、そんな地質を活かし、新しいブランドになりうる品種を200〜300種類の中から1年に1つずつ選び抜いて、育成されています。昔から地元に根付いてきた伝統野菜ではなく、年間数百種類を育て、野菜を知り尽くしたまさに“匠”である⽣産者メンバー達が、“本当においしい“と喜ばれる野菜をつくっているのが「郡⼭ブランド野菜」のポイントです。
◆インスタ映え抜群な朝採れランチ
 今年5⽉にオープンした旬のカフェバル「Best Table」では新鮮な「郡⼭ブランド野菜」を、気軽に味わうことができます。ヘルシーでボリュームたっぷりな季節野菜の彩りは、インスタ映えも抜群と話題です。
◆買える、⾷べれる。滞在型マルシェ
 テラス席の⽬の前に広がる柏屋開成店の中庭では、<⾷⼤学>による「開成マルシェ」が定期的に開催されていて、その場で「郡⼭ブランド野菜」を買うこともできます。県外からわざわざ買いにくるマニアなお客様も多い、“KORIYAMANIA”な「マルシェ」におでかけして、ひと味ちがう美味しい郡⼭をお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。

 

<2018年⾷⼤学マルシェ開催予定>
・表参道マルシェ
 10⽉28⽇(⽇)11:00〜15:00 会場:郡⼭表参道
・開成マルシェ
 11⽉24⽇(⼟)11:00〜15:00 会場:柏屋開成店中庭ポケットガーデン
・開成マルシェ
 12⽉8⽇(⼟)11:00〜15:00 会場:柏屋開成店中庭ポケットガーデン
<⾷⼤学HP:http://www.caan.jp/producer/
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