MAISON CACAO代名詞の「生ガトーショコラ」、ついにCHOCOLATE BANK限定品が8/1より登場 !

メゾンカカオ株式会社のプレスリリース

鎌倉駅前の銀行跡地に構えるアロマ生チョコレート専門店「CHOCOLATE BANK」を運営するメゾンカカオ株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:石原紳伍)は、CHOCOLATE BANK限定の「BANK 生ガトーショコラ」を8/1(日)より販売開始いたします。

「BANK 生ガトーショコラ」(税込2,700円)

MAISON CACAOの代名詞でもある「生ガトーショコラ」。各国要人のお手土産にも選定された人気の一品より、ついにCHOCOLATE BANK限定品が登場します。キッチンでガトーショコラを焼き上げる様子が実際に見られる当店では、以前よりお客様から”BANKならではの、よりカカオ感をダイレクトに感じられるガトーショコラが食べたい”と多くのご要望をいただいておりました。
この度その声にお応えしご用意するのは、よりカカオの果実感、酸味とビター感、アロマの香りを味わえるカカオ分の高い一品です。本製品用に厳選したクーベルチュールを使用しています。
カカオ本来の繊細な味わいや香りを引き出すべく、バターは北海道産生乳100%のバターを使用、すっきりとした後味に仕上げました。

【店舗情報】
CHOCOLATE BANK(神奈川県鎌倉市御成町11-8) 月曜定休 7:00〜18:00営業
 

<CHOCOLATE BANK とは>
鎌倉駅前の銀行跡地をリノベーションしたチョコレートショップ。MAISON CACAOの姉妹ブランドとして、コロンビア産カカオ100%にこだわり、現地でのカカオ栽培とオリジナルクーベルチュールの製造から取り組んでいます。BANKではそのカカオの可能性を探求し、新しいチョコレート体験を提案すべく、パン・スイーツ・ドリンク・コスメと幅広い品揃えをご用意しています。
 

<MAISON CACAOおよびCHOCOLATE BANK創設者、カカオディレクター「石原紳伍」>
1984年生まれ。元々はチョコレートを食べられなかった石原が、コロンビアで食べた生のカカオのフレッシュさと、カカオを通して生産者と生活者が繋がり、笑顔が溢れる風景に魅せられたことがきっかけ。「日本でも、チョコレートで日常を豊かにする文化を創りたい」と、2015年前身となるアロマ生チョコレートブランド「ca ca o」を創設。コロンビアでカカオ栽培から携わり、オリジナルのクーベルチュールを開発。自らが体験した素材と掛け合わせ、新しいチョコレート・カカオ体験をご提供しています。

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