クラウドファンディングで321%を達成した“世界遺産の島”のクラフトコーラ「屋久島1000年コーラ」に新ラインナップ登場！屋久島に専門のカフェも開設。

株式会社Bigroundのプレスリリース

株式会社Biground（所在地：鹿児島県熊毛郡屋久島町、代表取締役日髙武士）は、今年の4月より行われていたクラウドファンディングで321%を達成したクラフトコーラ「屋久島1000年コーラ」のレギュラーサイズ250mlに加え、お土産サイズの100mlと、業務用サイズの720mlを開発いたしました。2021年8月1日より販売がスタートします。

お土産サイズの100mlと業務用サイズの720mlが登場

左から100ml、250ml、720ml

この度、通常サイズの250mlに加えて、手軽にお土産として持ち帰れる100mlサイズや、飲食店での提供にもお使いいただきやすい業務用としての720mlを新たに開発いたしました。株式会社Bigroundが経営する居酒屋「じぃじ家」（鹿児島・屋久島）を始め、鹿児島県内のお土産屋さん等で販売をスタートいたします。

屋久島を訪れた際の手土産はもちろん、お得な業務用サイズの720mlも合わせてご検討ください。

※720mlについては、飲食店関係者のみならず一般の方の購入も可能です。

「屋久島1000年コーラカフェ」をオープン

屋久島に来られた際に1000年コーラを楽しめる場所として、「屋久島1000年コーラカフェ」をオープンしました。建物は地杉で作られた古民家で、目の前に流れる安房川の風を感じながら、屋久島の恵みがたっぷり詰まったクラフトコーラをお楽しみいただけます。提供メニューは、純粋にコーラの味を楽しめる炭酸割りの他、まろやかな口触りのミルク割りや、ハイボールやビールで作ったカクテルもあります。また、コーラドリンクと相性の良いフィッシュアンドチップスなど軽食、スナックもご用意しています。

屋久島1000年コーラが生まれたこの場所にぜひお立ち寄りください。

　屋久島1000年コーラ炭酸割り

屋久島1000年コーラミルク割り

※テイクアウトも可能です。

＜店舗情報＞

「屋久島1000年コーラカフェ」

住所：鹿児島県熊毛郡屋久島町安房67-4（じいじ家）

営業時間：11:30〜
※18:00以降は居酒屋「じいじ家」として、屋久島素材を使った料理を提供する居酒屋となっています。

屋久島1000年コーラとは

屋久島1000年コーラ

世界遺産の島、屋久島の魅力を、食を通して伝えたいという思いで誕生したコーラ。”刻を感じるクラフトコーラ”をコンセプトに、材料には、長い刻を経て生成された屋久島の超軟水をはじめ、屋久島に自生している精油成分とミネラルが豊富な屋久島ウコン、種子島の黒糖と粗糖を使用。可能な限り屋久島産、鹿児島産を選びこの地域のテロワールを大切にしています。2021年4月に、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」でプロジェクトを実行。屋久島や鹿児島出身者をはじめ、島を応援する多くの方からの賛同を得て、321％を達成しました。

公式Webサイト：https://www.yakushima1000cola.com/

公式Twitter：https://twitter.com/yakushima1000

公式Instagram：https://www.instagram.com/yakushima1000/

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