「鯛の〇〇シリーズ」初商品!こどもが大喜びする真鯛100%使用の「鯛のかつ」を発売

株式会社 ふく成のプレスリリース

株式会社 ふく成(本社:熊本県熊本市西区、代表取締役:平尾 優)は、「鯛の○○シリーズ」の第1弾として、真鯛100%使用の「鯛のかつ」を2021年8月2日(水)より、産直ECサイト「食べチョク」にて先行発売いたします。
【URL】https://farmer.tabechoku.com/products/101726

 

「鯛のかつ」の3つの特徴
1.「熊本県適正養殖業者認証制度」を取得した安心安全の真鯛を使用
2.熊本県天草産の真鯛の身を100%使用
3.味付けは、熊本県天草産の塩のみを使用
 

「鯛のかつ」誕生のきっかけ
こどもにももっと魚を食べてもらいたい!では、どうしたらこどもが好んで魚を食べてくれるだろう…と考えたのがきっかけでした。
こどもは唐揚げなどの揚げ物が好きだというヒントから、鯛を揚げたら食べてくれるのではないかと思いつきました!
そして、骨なしでガッツリ食いつける「鯛カツ」にしよう!という発想から「鯛のかつ」が誕生しました。

「鯛のかつ」美味しい食べ方
1.180℃の油で冷凍のまま7~8分揚げます。
※この時油が跳ねることもありますので、ご注意ください。
2.中まで火が通ればOK!
天草の塩で味付けしありますので、揚げたてそのままでもお召し上がりいただけますが、お好みで醬油やソースなどを付けてお召し上がりください。
 

  【「鯛のかつ」製品概要】
価格:1,680円(税込)+送料
販売方法:ネット販売
販売店:産直ECサイト「食べチョク」にて先行販売
※今後は自社販売サイト・天草市ふるさと納税などでの販売予定
【URL】https://farmer.tabechoku.com/products/101726

株式会社 ふく成について

弊社は、昭和35年創業の今年で61年目の会社になります。
創業当時、元々漁師だった祖父(平尾福雄)が、「とる漁業」から「育てる漁業」に業種を転換し、真鯛の養殖をスタートさせました。
天草市御所浦町は、山々に囲まれた不知火海にある県内唯一の離島の町です。山から豊富な栄養分が流れ込むため、不知火海は「宝の海」とも呼ばれており、養殖真鯛の生産は全国的にも知られています。

2016年に法人化しまして「株式会社 ふく成」となりました。
2020年3月までは卸売り専門の業態でしたが、コロナウイルスの影響により売り上げが7.5割減となり、2021年4月よりECサイト・自社販売サイトを通じて、大切に 育てた「とらふぐ」「真鯛」を全国にお届けしています。
「御所浦町で育てた良質な魚を全国、そして世界へ」という思いで日々新しいことにチャレンジしています。今後は御所浦町の島民の 方々や天草の自然に恩返し(地域貢献)が出来るように努力しています。

 

 

 

【会社概要】

会社名:株式会社 ふく成(ふくなり)
所在地:〒860-0058 熊本県熊本市西区田崎町380-9
代表者:代表取締役 平尾 優(ひらお まさる)
創業:1968年4月  設立:2016年7月
URL: https://fukunari.jp
事業内容:水産物養殖・加工・卸売・ネット販売

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社 ふく成:平尾 有希(ひらお あき)
TEL:080-1778-7804 【6:00~15:00】
FAX:096-322-3113
e-mail:a.hirao@fukunari.jp
 

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