インフォコム株式会社 危機管理事業部のプレスリリース
【ホワイトペーパーの無料ダウンロードはこちらから 】https://www.infocom-sb.jp/whitepaper/2021/08/post-15.html
冷蔵機器内に設置したIoTセンサーを利用し温度データの自動収集・保管および、温度異常の自動通知を行う『食品温度管理IoTサービス』を提供するインフォコム株式会社 危機管理事業部は、先週末の政府分科会や百貨店協会の提言・コメントを受けて「人流を抑制し感染を抑えるにはどのような対策が考えられるのか」についてポイントをまとめたホワイトペーパーを配信いたしました。

国内の新型コロナウイルス感染症拡大の勢いは衰えず、緊急事態宣言の対象地域が拡大されるなど全国的な感染拡大が深刻化しています。
様々な地域やエリアでクラスターが発生している中で、8月12日に政府のコロナ対策分科会が「人出を強力に抑制すべき場所」として百貨店の地下食品売り場やショッピングモールを挙げました。
この提言を受けて、日本全国百貨店協会から「百貨店業界においても更に一段と強化した取り組みの必要性を認識する」旨のコメントが発表されています。
百貨店やショッピングモールにおいて、人流を抑制し感染を抑えるにはどのような対策が考えられるのか、ホワイトペーパーにそのポイントをまとめてご紹介します。
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目次
1. 現在の状況
2. なぜクラスターとなってしまうのか
3. 人流を抑えるポイント:仮説
4. 人流を抑えるポイント:効果
5. 具体的な改善①~③
6. その他 期待できるポイント
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https://www.infocom-sb.jp/whitepaper/2021/08/post-15.html
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