台湾まぜそば850円など500円で提供、原宿店オープン記念で10月10日から夕方割キャンペーンを実施。午後4時〜6時限定で割引

台湾まぜそば 麺屋 はるかのプレスリリース

 

8月8日(水)にグランドオープンした「麺屋はるか 原宿店」(所在地:東京都渋谷区)は10月10日(水)、台湾まぜそば(並盛り850円)にぼとんまぜそば(並盛り680円)を500円で提供する夕方割キャンペーンを実施します。開店記念の一環としてのサービスです。

 

▼麺屋はるか原宿店|食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13224841/

 

 

■台湾まぜそば誕生は偶然の産物、アルバイトの一言から開発がスタート

 

秋葉原で人気の「元祖台湾まぜそば 麺屋はるか」は8月8日に原宿に新規店舗をオープン。その開店を記念して夕方割キャンペーンを実施することとしました。午後4時から午後6時の間の限定サービスです。

 

「台湾まぜそば」とは、名古屋のラーメンの名店「麺屋はなび」で、台湾ラーメンを作ろうとした時に偶然できたメニューです。「麺屋はなび 高畑本店」で台湾ラーメンを作ろうとしていた時にスープと具のひき肉が合わずに失敗作となったところ、アルバイト店員の一人が「試しに汁の無いラーメンに乗せたらどうか」と提案。そこから汁のない台湾まぜそばが誕生しました。

 

姉妹店の「麺屋はるか」では、さらに工夫を重ね、もっちりとした極太麺の上に、ひき肉、唐辛子、ニンニクを炒め煮した台湾ミンチ(ピリ辛ミンチ)と、鯖粉、青ネギ、ニラ、海苔、卵黄などの具材を乗せ、お好みでニンニクを入れるボリュームのある「元祖台湾まぜそば」を開発。

 

▼麺屋はるか|公式サイト:http://menya-haruka.com

 

 

大量のニンニクは後を引くニオイが気になりますが、思い切ってトッピングすることをお勧めしています。香りのあるニンニクが味わいを一層引き立てるためです。まぜそばを食べきったら、丼に残ったタレや具材に「追い飯」としてレンゲ一杯半ほどの白飯を投入して食べるスタイルも確立しました。

 

麺に関しては、ちょっとした工夫を施しました。スープがない元祖台湾まぜそばに通常の麺を使用すると具が絡まりにくいため、湯切りをせずに麺棒でかきまぜて麺に小さな傷をつけて粘りを出します。粘りが出ると同時に甘みも増し、台湾ミンチと相性が良くなるのです。

 

※価格は税込

 

 

<台湾まぜそば麺屋はるか 原宿店>

所在地:東京都渋谷区神宮前6-29-2 助川ビルB1F

電話番号:03-6427-3181

アクセス:東京メトロ千代田線、副都心線明治神宮前駅から152m

営業時間: 11:00-23:00(L.O.22:30)

定休日:なし

 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。