オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が運営する「Oisix」は、9月9日(木)よりミールキットの新商品「Kit Oisix<チップ&デール>森のボロネーゼ/彩り秋野菜のあわてんぼうサラダ」を販売いたします。
本商品は9月のシルバーウィークのおうち時間を活用して親子で料理する機会を提供したいと考え、企画いたしました。
Kit Oisix<チップ&デール>森のボロネーゼ/彩り秋野菜のあわてんぼうサラダ
おうちで親子で料理に挑戦!きのこや秋野菜をたっぷり使ったメニューで季節を感じる食卓に
ふりがなが振られたレシピブック
本商品は親子で料理をすることを想定し、企画した商品です。お子さまが料理の準備や調理、盛り付けや配膳まで、積極的にかかわりたくなるように工夫しています。
例えばレシピにはすべてふりがなを振っており、幅広い年齢層のお子さまが調理の工程を理解することができます。また、オリジナルデザインのランチョンマットを付属しており、キャラクターがもつ世界観をご自宅の食卓で楽しむことができ、より一層、食に対する興味を高めます。また、本商品ではきのこやかぼちゃなどの秋野菜をたっぷり使っており、調理の過程や食事をする際にも秋の訪れを感じることができ、お子さまの食育にもつながります。
お子様が楽しめるコンテンツがたくさん!盛り付けアイデアや野菜クイズ
まだ包丁を持つことが難しいお子様や、簡単なお手伝いを促したいご家庭に向けて、盛り付けのアイデアを記載しています。
ミニトマトをきのこに見えるよう盛り付けたり、うずらの卵としめじの傘でチップ&デールの大好物であるどんぐりに見立てることができます。また、レシピブックには野菜の育ち方に関する間違い探しを記載しており、親子で楽しく食に対する知識を学ぶことができます。
レシピブックに記載している間違い探し 「畑の中の間違いを5つ探そう!」
ミニトマトにマヨネーズで飾りつけし、きのこを再現する盛り付けのアイデア
うずらの卵としめじの傘で どんぐりに見立てる盛り付けのアイデア
「Table for Tomorrow」プロジェクト第8弾商品
当社は、2020年11月よりウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社とのライセンス契約に基づき、子どもたちの“食の未来”を創造し、より良いものにしていくための活動「 Table for Tomorrow 」(和訳:これからの食卓)プロジェクトを開始しており、本商品はプロジェクト第8弾商品です。(https://www.oisix.com/disney/)
お子さまが調理に取り組む様子
<商品概要>
- 商品名: Kit Oisix<チップ&デール>森のボロネーゼ/彩り秋野菜のあわてんぼうサラダ
- 販売期間: 2021年9月9日(木)午前10:00~ 9月23日(木)午前9:59
- 商品内容: (主菜)<チップ&デール>森のボロネーゼ/(副菜)彩り秋野菜のあわてんぼうサラダ
- 価格: 2人前2,149円(税込)/3人前3,013円(税込)
- 対象年齢: 4歳以上・商品URL:
■補足資料:Kit Oisix<チップ&デール>森のボロネーゼ/彩り秋野菜のあわてんぼうサラダ 商品写真
主菜:森のボロネーゼ
副菜:彩り秋野菜のあわてんぼうサラダ
レシピブックとお届けする食材▲レシピブックとお届けする食材
<チップ&デール>オリジナルランチョンマット
食品宅配サービス「Oisix」について
Oisixロゴ
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。
現在、会員数は333,850人(2021年6月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。
2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が9,000万食(2021年8月時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体で食品ロスゼロを目指しています。