黒酢、りんご酢に続く・・・注目のお酢トレンド “はちみつ酢”!“りんごとはちみつ”のバーモント健康法をヒントに誕生した「はちみつバーモントドリンク」2018年6月18日(月)新発売!

株式会社 山田養蜂場のプレスリリース

消費者の健康意識の高まりを受け、食酢・飲用酢市場は3年連続で規模拡大中*です。メディアでも “黒酢”や“りんご酢”が健康に良いと紹介されるようになりました。お酢は昔から健康にいいと言われていましたが、近年では研究が進みお酢に含まれる“酢酸”の健康効果が明らかにされてきたことも、こうした“お酢ブーム”を後押ししているとみられます。

 その飲用酢市場の売上の4分の3と大半を占めているのは、「黒酢」です*。お酢とひとくちに言っても、「穀物酢」「米酢」「黒酢」「果実酢」と由来する原料により、様々な特徴があります。お酢特有のツンとくる“酢カド”を抑えて、飲みやすくするには、甘味が主に使われます。その甘味も自然界に存在する甘味料よりも、人工甘味料が使用されることが少なくありません。一方、「はちみつ酢」は、お酢の中でもクセがなく、はちみつの甘味をほのかに感じられるため、人工甘味料に頼ることなく、ドリンクにも使いやすいのです。
 

 

 

山田養蜂場では、上質な完熟はちみつを発酵させた「はちみつ酢」を独自に開発。そしてこの度、約60年前に米バーモント州でD.C.ジャービス医師が提唱した「バーモント健康法」をヒン
トに、はちみつ酢とリンゴ果汁を配合し、おいしい健康ドリンク

 

「はちみつバーモントドリンク」を発売いたしました。健康長寿で知られるバーモント州では人々が日常的に「りんご酢」と「はちみつ」を摂っていることから、カリウムなどのミネラル豊富なアルカリ性食品であるりんご、はちみつなどを補う食生活が、「バーモント健康法」として世界的にブームになりました。

 はちみつバーモントドリンクは、飲みやすいストレートタイプ。持ち運びがしやすい手のひらサイズの紙パックなので、外出時の水分補給にもピッタリです。弊社で発売中の機能性表示食品「飲むはちみつ酢(希釈タイプ)」と同量の酢酸750㎎を、2本で摂ることができます。販売は、125ml×24本入りで、価格は税抜3,600円です。

*富士経済食品マーケティング便覧より

 

【お客様のお問合せ先】
フリーダイヤル 0120-38-38-38(8:00~21:00)
URL http://www.3838.com
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。