女性の悩みに寄り添うハーブティーシリーズ「女子お茶倶楽部」発売10周年　新商品2品追加＆デザインリニューアル

日本緑茶センター株式会社のプレスリリース

ポンパドール・ハーブティー、クレイジーソルト、茶語（Cha-Yu）、ティーブティックを手がける日本緑茶センター株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：北島大太朗）は、女性の悩みに寄り添うハーブティーリーズ「女子お茶倶楽部」のラインアップを、シリーズ発売10周年に合わせて新たに新商品2品を追加し、パッケージデザインも一新した全9商品を、2021年8月27日（金）に発売いたします。

「女子お茶倶楽部」は、女性の悩みや目的に合わせたお茶をチョイスできる女性想いのハーブティーシリーズ。
2011年に誕生し、その後の時代の変化に合わせて進化しながらロングセラーを続けて、今年で10周年を迎えました。今年、ラインナップとパッケージデザインをリニューアル。女性の美と健康にさらに寄り添うやさしい雰囲気のデザインになりました。
今年は新たに美肌におすすめの「きらきらさんのローズヒップ＆レッドクローバー」と、マテ茶を爽やかに楽しむ「すらりさんのマテ＆レモングラス」がラインナップに追加。6シリーズ全9商品で展開いたします。
毎日を元気に楽しく。美と健康が気になる女子をやさしくサポート。女子思いのティーシリーズが、各商品の特徴がわかりやすいデザインにリニューアル。これからも元気に輝く女性を応援するハーブティーとして、くつろぎティータイムのお供にお楽しみください。

パッケージデザインリニューアル

■商品名をわかりやすく表記しました
■「カフェイン０」のアイコンを大きく目立つようにしました
■女性に自分ゴトとしてより身近に感じてもらえるように、各テーマの女性とハーブのイラストを大きくしました
■各テーマのイメージに合わせたやさしくやわらかい配色に。ブランドのコンセプトをビジュアルでわかりやすくしました

■パッケージにFSC認証取得資材を使用
　FSC（Forest Stewardship Council®、森林管理協議会）は、責任ある森林管理を世界に普及させることを目的とする、独立した非営利団体であり、国際的な森林認証制度を運営しています。
FSC認証は、「森林の管理が環境や地域社会に配慮して適切に行われているかどうか」を評価・認証し、認証された森林からの生産品であることを証明するマークです。
SDGsの達成に貢献するFSC認証
消費者がFSC認証を受けた製品を選ぶことで、適切な森林管理を行う林業者や地域への支援となります。またその生産品を原材料として使う企業や事業者も支持することになり、世界全体の森林保全へとつながります。 SDGs（持続可能な開発目標）の達成にも貢献することが出来ます。
※FSC認証は、目標15「陸の豊かさも守ろう（Life on Land）」に関する達成度指標のひとつですが、目標1、2、3、4、5、6、7、8、12、13、14、16、17の達成にも貢献します。

新商品2品のご紹介

■きらきらさんのローズヒップ＆レッドクローバー
きらきらさん：美しく輝く毎日に
女性に人気のハーブを7種ブレンドした、まろやかな酸味のあるハーブティー。美しく輝く毎日に。
原材料名：ハイビスカス、ローズヒップ、レモングラス、レッドクローバー、レモンバーム、ストロベリーリーフ、ローズレッド　
※無香料

■すらりさんのマテ＆レモングラス
すらりさん：スッキリしたい方に
“飲むサラダ”と言われているマテ茶とレモングラスをブレンド。飲んで健康、すっきり爽快。食事にもある香ばしい味わいです。
原材料名：マテ、レモングラス、ジンジャー（日本）、フェンネル、オレンジピール、ネトル、レモンマートル
※ローカフェイン　※無香料