【e-JAF STATION芦屋】新米イベント開催！お米がメイン！？スタッフ厳選の新米が勢揃い♪

一般社団法人　日本自動車連盟（JAF）【地方】のプレスリリース

■e-JAF STATION 芦屋 “初” の新米がメインのイベント開催！

調理イメージ

〇イベント概要
新米が出回りはじめる11月にあわせ、e-JAF STATION芦屋は期間中に新米の販売・試食の提供をおこないます。スタッフが厳選し、自信をもっておすすめする美味しい新米をぜひご賞味ください。

＜新米販売期間＞
１１月３日～１１月１８日
＜営業時間＞
１０：００～１８：００
＜定休日＞
水曜日、第１・第３木曜日
＜販売銘柄＞
詳細は下記をご覧ください。
＜試食提供＞
１０：３０～１７：００
※期間中の土曜日、日曜日に限ります
※各日２種類の銘柄を提供します

■取り扱い銘柄について

＜ゆめぴりか(北海道)＞
全国的にもトップクラスの評価の高いお米で、つや・粘り・甘みすべてにおいて申し分のないお米で、近年において日本穀物検定協会の評価は最高ランクの「特A」になっております。

＜ななつぼし(北海道)＞
北海道で最も需要の多いお米で、近年の北海道米の特徴である冷めてもおいしくホテルやレストランなどで、たくさん使用されています。

＜コシヒカリ(新潟)＞
除草剤の使用は1度だけ。岩船産コシヒカリは、化学肥料を使用していません。使用している肥料は有機肥料100％を使っています。新潟県の清流「荒川」の水が美味しいお米を育てました。

＜ヒノヒカリ(奈良)＞
澄んだ空気、美しい水、余りある自然。恵み溢れる明日香の地で育ちました。
甘みともちもち感たっぷりの、冷めてもおいしい人気のお米です。

＜コシヒカリ(島根)＞
アイガモ農法かもしゃん米は農薬を使わずアイガモを田んぼに放して雑草や害虫を駆除してもらう農法です。アイガモが水田を掻き回すことで水温を上げたり、酸素を補給したりと稲の成長を助けるので、しっかりとした稲が作られます。手間ひまはかかりますが、農薬を使っていないからこそ「安心安全」なおいしいお米を作ることができます。体にやさしいアイガモ米を是非ご賞味ください。

アイガモ農法