ミックス雑穀市場売り上げNo.1※1の「はくばく」“自分向け”雑穀『たっぷり素材の雑穀ごはん』を9/1(水)に新発売!

株式会社はくばくのプレスリリース

創業80周年・穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、ミックス雑穀市場No.1※1ブランドとして高まる健康ニーズや個食化に応え、1合炊き専用の“自分向け“雑穀『たっぷり素材の雑穀ごはん』を2021年9月1日(水)より全国で新発売します。

コロナ禍の巣篭もりによる健康志向、内食需要の高まりで、2020年ミックス雑穀市場は前年比102.3%※2と伸長しています。
近年、共働き世帯、単身者、高齢者世帯の増加といった社会構造変化により東京の1世帯当たりの人数は1.95人※3と初の2人を割り、少人数世帯の拡大によるさらなる食の”個食化”が進んでいくと考えられます。
当社はこれまで様々な食シーンに合わせた雑穀商品を数多く発売してきました。本商品は、より雑穀の色や風味をたっぷり楽しめるよう雑穀を配合した、1合炊き専用の “自分向け“雑穀商品です。高まる健康志向に応え、アマランサス・キヌアなどのスーパーフードやもち麦を配合。炊きあがりの色づきは濃く華やかで食卓を彩り、おうちごはんを贅沢にします。主食のごはんで、おいしく栄養バランス。
※1 インテージ SRI ミックス雑穀市場 2017年4月~2021年3月累計販売金額ブランドランキング
※2 インテージ SRI ミックス雑穀市場 2016年~2020年(4~3月)累計販売金額
※3 総務省2020年国勢調査

 

  • ​1合炊き炊飯ユーザーにぴったり!色づき・香ばしさ・もちもち感をしっかり味わえる雑穀ごはん

米1合に1袋の雑穀をたっぷりバランスよく味わえる。炊き上がりはもちろん、冷めても香ばしくもちもち。

 

  • 贅沢雑穀がトレンド!1合炊きで”自分向け”の贅沢雑穀ごはん

米1合当たりに入れるミックス雑穀の量を20代女性153人にアンケート調査をしたところ、第一位は「21~30g」でした。(2020年6月はくばく調べ)市販されている雑穀商品の推奨量が「2~3合当たり30g」となっているため、推奨量以上に雑穀を配合していることが分かりました。また高配合を好む方の声では「美容・健康(鉄・食物繊維)の効果を期待している」「翌日も美味しくたべることができる」などがありました。(はくばく調べ)本商品はアマランサス・キヌアやもち麦といった健康素材に加え、香ばしい味わいの焙煎雑穀を配合し、当日も翌日も美味しい、これまでにない”自分向け”の雑穀になっています。

  • こんなにたくさん!好みで選べるはくばくの雑穀シリーズ

はくばくの雑穀シリーズは色づきの濃さや雑穀感などお客様の好みにあわせてお選びいただけます。

 

  • はくばくについてThe Kokumotsu Companyとして

当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)

社名    : 株式会社はくばく
所在地   : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表    : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立    : 昭和16年4月15日
資本金   : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL  : https://www.hakubaku.co.jp/

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