〜さっパリより、愛をコメて〜 青森米「青天の霹靂」PRイベント 青山青森村 2018「さっパリ祭」開催

borderact株式会社のプレスリリース

 

パリ祭ならぬ“さっパリ”祭には、本場パリのシンボルであるあの塔が“さっパリ風”になって出現。マルシェ風の空間で「さっパリ塩むすび」と「さっパリおかず」を楽しんでいただく、 “さっパリ”づくしのイベントです。「さっパリ塩むすび」は2個セットで来場者に無料プレゼント(数量限定・先着順)。青天の霹靂の公式SNSをフォローまたはイベントの写真をSNSに投稿してくれた方には、会場で販売するフレンチ風「さっパリおかず」の割引券を差し上げます。さらに「青天の霹靂」や特産品の販売コーナーも設置。青森をまるごと楽しめます。

「青天の霹靂」公式サイト:http://seitennohekireki.jp/
『青山青森村 2018「さっパリ祭」』:http://seitennohekireki.jp/eventinfo/

↑会場内で「青天の霹靂」を販売します。↑会場内で「青天の霹靂」を販売します。

 

↑配布用“さっパリ塩むすび” (参考イメージ)↑配布用“さっパリ塩むすび” (参考イメージ)

↑昨年の「青山青森村」実施風景↑昨年の「青山青森村」実施風景

 

  • PRイベント 『青山青森村 2018「さっパリ祭」』のここがみどころ

■青山の地にパリならぬ「さっパリ」が出現!
会場にはパリのシンボル・エッフェル塔が“さっパリ”風になって登場。マルシェ風の会場装飾や、”さっパリ“な食事メニュー、さっパリ似顔絵、さっパリミュージックの演奏など、“さっパリ”をたっぷりと味わえるイベントです。

(左)さっパリジャン (右)さっパリジェンヌ(左)さっパリジャン (右)さっパリジェンヌ

■「さっパリジャン」塩むすび配布
来場者に配布するのは、今年の青天の霹靂の広告やSNSに登場しているおむすびのキャラクター「さっパリジャン」と「さっパリジェンヌ」を模した塩むすび。シュールでかわいい佇まいに思わず写真をとりたくなるはず!
会場でイベントの写真をSNSに投稿してくれた方、青天の霹靂公式SNSをフォローしてくれた方には、“さっパリおかず”の割引券を差し上げます。

 

■料理家・渡辺有子さんによるフレンチ風“さっパリおかず”
会場で販売するフレンチ風“さっパリおかず”は、人気料理家の渡辺有子さんがレシピ開発を担当。青天の霹靂の“さっパリ”とした美味しさとも相性抜群の、ここでしか食べられない「おかず」をご提供します。
<渡辺有子>
素材の味を生かしたシンプルで上質な料理が人気の料理家。書籍や雑誌、広告で活躍するほか、2015年にはアトリエ「FOOD FOR TOUGHT」をオープン。

■青森米「青天の霹靂」、青森県特産品の販売
青森のアンテナショップ「あおもり北彩館」(東京・飯田橋)が2日間限定で出張販売コーナーを展開します。

■”さっパリ“似顔絵&ミュージック(仮)
“さっパリ似顔絵”を描いてもらえるコーナーを設置。“さっパリミュージック”のライブ演奏を1日2回実施。
 

  • 『青天の霹靂』の特徴

■こんなお米です
「青天の霹靂」は、青森が約10年の歳月をかけて開発した新品種。青森の森、水、土、そして素朴で正直な人々の経験と情熱が生みだした、さっぱりとした味わいが特徴の「驚きの旨さ」のお米です。日本穀物検定協会の食味ランキングでは、「特A」評価を取得しています。

■さっパリより、愛をコメて
○さっパリより、愛をコメて

青天の霹靂はさっパリとしたお米。大きめの粒はひとつひとつきりりと際立ち、頬張ると口の中で心地よくほどけます。すこし遠くからやってくる上品な甘み。後味はキレ良く、ついもう一口と箸が進みます。味はさっパリと、されど愛はたっぷりと。青森の自然と人が育んだ、驚きの旨さです。

○お米は、さっパリへ
お米にはこれまで「 もっちりとして甘いほど美味しい」という常識がありました。青天の霹靂はそれと一線を画す、あたらしい美味しさのお米。“さっパリ”とした美味しさは、多様なお米の個性をもっと自由に楽しもうという、お米の新時代の提案でもあるのです。

○おかずを選ばない頼もしさ
さっパリとした「青天の霹靂」は、繊細な味わいのおかずを引き立て、しっかりとした濃い味付けのおかずは、その重さをやわらげます。どんな食材にも寄り添い、飽きずに食べられる、頼もしいお米です。

■名称の由来について
「青」は青森の青、「天」は遥かに広がる北の空。「霹靂」は稲妻。稲に寄りそい、米を実らせます。晴れわたった空に、突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在になりたいと考え、名付けました。ロゴマークの図案は、空がパカッと割れて「青天の霹靂」が飛び出してきた様子を表現しました。白い米の旨さが天の四隅にのびやかに広がっていきます。

(※)本企画の運営・PR業務はborderact株式会社が担当しています。

 

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