ラムの串焼きで人気の「ひつじの一休」が、お昼の時間限定で、ラム肉まぜそば専門店「ひつじのまぜそば一休」としてOPENします!

株式会社シナジーカフェのプレスリリース

神戸・三宮の、気楽にカジュアルにラム肉を楽しんでいただける『ひつじの一休』が、お昼のみ“ラム肉まぜそば専門店「ひつじのまぜそば一休」”として開店致します。 
2021年9月4日(日)11:30~OPEN  

 

 

低カロリー、高タンパク、鉄分・ビタミンB・必須アミノ酸が豊富なラム肉。
「ひつじの一休」では、化学的な飼料を控え、オーストラリアの大自然の中で牧草を食べて育ったひつじのラム肉を使用しています。
これまでラム肉を食べる機会がなかった方や、食べたことはあるけどちょっと苦手かも…という方にも、ジンギスカン串1本150円(税込162円)から気軽にお楽しみいただいており、昨今の日本における第三次ラム肉ブームの一端を担っております(?)。

さて、その「ひつじの一休」が、この度お昼の時間のみの限定営業で、羊まぜそばの専門店「ひつじのまぜそば一休」としてオープンすることになりました。

◼️“ひつじのまぜそば”って?
北海道産全粒粉麺使用
北海道産小麦品種『きたほなみ』と『春よ恋』の全粒粉を使用し、「香ばしさ」や小麦本来の「旨味」を感じられる麺です。

オーストラリア産のグラスフェッドラム使用のラム串
まぜそばの上にはラム串も。
脂と肉のバランスの良いショルダーの部位。
クミンや韓国唐辛子などを配合した羊に合う特製スパイスでお召し上がりいただけます。

ラムミンチ
まぜそばの要とも言えるミンチ肉、こちらもショルダーの部位を厳選。
クミンや五香粉、ターメリックなどのスパイスでじっくり煮込んだ食欲そそる風味です。

特製タレ
・醤油タレ
中国たまり醤油(老抽王)とオイスターソース、ねりごまをベースにした、まったりとした甘めのタレが、羊の甘い脂やスパイスと良く合います。

・麻痺タレ
花椒と豆鼓で旨みと豊かな香り、濃厚な旨みの郫県(ピーシェン)豆板醤を使用した本格派。

醤油タレと麻辣タレの2つのタレを、羊と昆布で丁寧にとっただし汁で割って、味のベースを仕上げました。

トッピング
なまカシューナッツ、アーリーレッド、フライドオニオン、水菜、蓮根、桜かいわれ、生玉子、と盛りだくさん。

 

◼️「ひつじのまぜそば一休」メニュー

●ひつじまぜそば  チャイ・〆のダイブ飯 付き 1000円(税込)
ひつじまぜそば単品を頼むと、チャイとダイブ飯がもれなく付いてきます。
麺を食べおわったタレの中に、ご飯をダイブ!

●ひつじまぜそば  チャイ・〆のダイブ飯 付き *麻辣なし 1000円(税込)
刺激が苦手な方にも。

ひつじまぜそばへの特別トッピング(有料)として、
●パクチー  

 

●ペコリーノロマーノチーズ(羊のミルクのチーズをたっぷり削りかけます!)

 

ペコリーノロマーノチーズは、羊のミルクを原料とした、イタリア最古と言われるチーズです。
羊のミルク独特の甘い香りがし、色は白っぽくコクがあり、非常に硬質なハードタイプのチーズです。

●お昼のお得なラムの串焼き3種(上ロース・赤身もも・羊つくね) 650円(税込715円)

◼️お昼ごはんに、ちょい呑みにも

ひつじのまぜそば一休では、自然農法により育った葡萄でつくられたナチュールワインも各種取り揃えております。

一休が、麺、具材、タレ、すべてにおいてこだわり抜いた逸品 “ひつじまぜそば” を、是非お楽しみください。

■店舗情報
店舗名:ひつじのまぜそば一休
住所:〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-1-4 KWビル1F
電話:078-334-7077
営業時間:11:30~14:30  ※営業時間は社会情勢によって急遽変更になることがございます。

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