三井農林株式会社のプレスリリース
■日東紅茶 ティーバッグについて
1968年、密封プラスチック容器(ボンカップ容器)で「日東紅茶 ティーバッグ」の名称で販売を開始し、1991年に「日東紅茶 デイリークラブ」と改称しましたが、発売から50周年を迎える現在も、年間総杯数は約2億杯と、国内紅茶ティーバッグ市場でトップクラスの販売規模を誇るロングセラーブランドです。(2017年3月期)
発売当時から50年間、変わらないおいしさをお届けするため、スリランカ・インドを中心とした世界各地の年間5万点におよぶ茶葉の中から専門のティーテイスター(紅茶鑑定士)が厳選。原産国から直輸入した原料を国内の工場で丁寧にブレンド、包装しています。
1968年、密封プラスチック容器(ボンカップ容器)で「日東紅茶 ティーバッグ」の名称で販売を開始し、1991年に「日東紅茶 デイリークラブ」と改称しましたが、発売から50周年を迎える現在も、年間総杯数は約2億杯と、国内紅茶ティーバッグ市場でトップクラスの販売規模を誇るロングセラーブランドです。(2017年3月期)
発売当時から50年間、変わらないおいしさをお届けするため、スリランカ・インドを中心とした世界各地の年間5万点におよぶ茶葉の中から専門のティーテイスター(紅茶鑑定士)が厳選。原産国から直輸入した原料を国内の工場で丁寧にブレンド、包装しています。
■復刻版パッケージについて
1968年発売当時のデザインを再現しました。ティーバッグ個包装も当時のものに変更し、昭和の家庭で親しまれた懐かしのパッケージとなっています。当時、ご愛飲いただき親しまれた方には、書体やデザインから感じる懐かしさを、若い方には、レトロな印象からくる目新しさをお届けします。
■商品特徴
国産ブランドのパイオニアとして、日本の水や日本人の味覚にあった「毎日飲み飽きない味」を体現しています。香り高いスリランカのハイグロウン茶葉とコクのあるインドのアッサム茶葉をいかして、バランスよくブレンド。1バッグ 2.2gの茶葉を贅沢に使用し、ストレートティーはもちろん、ミルクティーでもしっかり紅茶感が味わえるよう設計しています。