「世界緑茶コンテスト2020」最高金賞受賞の実力派台湾茶ブランド「炭紀」、ついに日本上陸!販売パートナーも募集中

株式会社 DHA Corporationのプレスリリース

Makuakeでの先行販売では僅か2日で目標達成、台湾老舗茶房 隆輝が手掛ける台湾茶ブランド「炭紀」の日本公式販売サイト ( https://www.teagraphy.jp ) が9月17日(金) にオープン、9月30日までは全商品20%オフとなるオープニングキャンペーンを開催中。
高地栽培、龍眼炭火手焙煎にこだわる独自の製法で、茶葉の旨味と香りが最大限に引き出された、まさに極上のお茶。台湾国内でも話題の大変希少な高級茶、お得なこの機会に台湾茶の奥深さを是非お楽しみください!

トレンド・健康志向・おうち時間の充実、その答えは台湾茶
海外旅行で行きたい国として常に上位にランキングする台湾、これに比例してトレンドが続く台湾グルメ、タピオカや台湾カステラなど話題のグルメは後を絶ちません。コロナ禍において海外旅行の自粛が長引く背景もあり、その代替需要としての意味からも、この台湾グルメブームは2021年以降も継続が予想されます。中でも有名レシピサイトが発表した2021年の食トレンド予測でも筆頭となった台湾茶は、カフェに気軽に行くことが難しいコロナ禍において、在宅時間のリフレッシュアイテムとしても最適。
さらに種類によって味や香りがガラッと変わり、ワインのように食とのマリアージュが楽しめるのも台湾茶の大きな魅⼒。健康が気になる現代人のニーズにもぴったりな台湾茶、是非あなたの暮らしにも取り入れてみては?

炭紀のオリジナリティ~独自の龍眼炭火手焙煎
炭紀のお茶はすべて炭火手焙煎。50年の長きに渡り守り継がれた伝統製法、茶師の経験と技術、そして強い信念が炭紀のクオリティを支えています。茶葉の状態、温湿度などのコンディションを見極め、火加減や火入れ時間を絶妙に調整し、幾晩も忍耐強く茶葉に寄り添う。量産可能な機械焙煎とは異なり、日をまたぐような長時間の作業でわずか7㎏と、正に手間暇かけた大変貴重なお茶なのです。
 

この焙煎に欠かせないのが、龍眼(リュウガン)というライチに似た果実を実らせる甘い香り漂う樹木。隆輝茶房がこだわり続ける龍眼炭火手焙煎には、この龍眼の炭が使用されます。この龍眼の炭で手焙煎した茶葉は、水分やカフェイン、苦味や雑味が抑えられ、芳醇ながらもまろやかな甘味と、そこに龍眼の独特の甘い香りが重なる、他にはない特別な味に仕上がるのです。

世界緑茶コンテスト最高金賞受賞「四季シリーズ」
四種の個性の異なる台湾烏龍茶を日本の四季になぞらえた「四季シリーズ」。それぞれの味わいや香りから四季を探求し、今を、そして来たる季節を感じられる、イマジネーション溢れる一煎です。

【春・炭火焙煎四季春茶】華やかな芳香に包まれたまろやかですっきりとした飲み口。芽吹きの春を思わせる生き生きとした味わいと心躍るフローラルの華やかな香り。

【夏・炭火焙煎紅烏龍茶】エキゾチックでトロピカルなフルーツの香りあふれる、コクのある味わい。まろやかで濃厚ながら爽やかな飲み口で、アイスティーにも最適。
【秋・炭火焙煎金萱茶】ふんわりと甘いミルクを思わせる芳香と、柔らかな秋の陽射しを思わせる金木犀のようなほのかな花香、まろやかで優しい味わい。
【冬・炭火焙煎烏龍茶】深煎りだからこそのコクと旨味、最後の一口まで続く感動と余韻。まろやかな中にほのかに漂うスモーキーなニュアンスが、甘みと共にじんわりと染みわたる、寒い日にじっくり楽しみたい一杯。

最高級 高山茶
標高1,000メートル以上で栽培される高級台湾茶を高山茶と総称します。温度変化や風など厳しい環境となる高地で栽培された茶葉には養分や旨味が凝縮され、まろやかで甘味が強いことが特徴、台湾国内でも高級茶として珍重されています。

【大禹岭高冷茶】標高2,400〜2,500メートルの高地にある茶畑、大禹嶺(だいうりょう)の、冬から春にかけて芽吹く、香りのよい新芽の先端から二枚の葉のついた部分のみ厳選。まろやかで旨味と甘味に富み、ミントにも似た清涼感とエレガントでフローラルな香りが余韻を残します。希少性ゆえ、台湾国内でも最高級茶として珍重されています。
【阿里山青心烏龍茶】名峰阿里山(標高1,300〜1,700メートル)の土壌温度は低く、茶樹の生育にも冷たい山の湧き水が使われます。時間をかけて育てられた柔らかく厚みのある茶葉には、多くのペクチンが含まれ、まろやかな味わいを醸し出します。大変希少な阿里山青心烏龍茶だからこそ味わえる滑らかな喉越し、芳醇で高貴な香りと深い余韻をお楽しみください。
【阿里山金萱烏龍茶】金萱茶の最大の特徴は、ほのかな甘味とトウモロコシのような甘い香り、そしてふんわりとしたミルクを思わせる優しい味わい。名所阿里山(標高1,000〜1,600メートル)で育まれたこの金萱茶は、一層まろやかで優しく、金萱茶の醍醐味を最大限にお楽しみ頂けます。
 

日本公式販売サイト 全商品20%オフのオープン記念キャンペーン開催中
公式販売サイトオープンを記念し9月30日までの期間限定で、初回購入もれなく全商品20%オフのキャンペーンを開催します。高級台湾茶をお得に試せるこの機会を、是非お見逃しなく。
公式サイト:https://www.teagraphy.jp 
ファンページ:https://www.facebook.com/teagraphyjapan

炭紀 ブランディングパートナー募集中
炭紀ブランドの認知向上を目指し、販売代理店・パートナーを募集しております。食料品販売業社様や飲食業社様など、炭紀のお取り扱いをご検討頂けましたら、下記連絡先までお問合せください。
株式会社 DHA Corporation
担当:鄧嘉堂(ディビッド・デン)
Email:support@dhacorp.jp

隆輝茶房とその歴史
隆輝茶房が位置するのは北回帰線のほぼ真上、台湾最高峰の玉山を有する南投県。熱帯気候で一日の寒暖の差が激しく、午後には一帯を霧が覆う。隆輝茶房の初代、鄧修仁氏は1960年代、茶葉の生育に理想的なこの地で茶栽培を開始、「臺灣制茶業管理規則」(茶の製造加工を許可制とする法律)撤廃後の1982年からは、製造まで一貫して行う茶房となりました。茶葉の旨味を引き出す龍眼炭火手焙煎にこだわり、開始からわずか3年で烏龍茶部門・特等を受賞するなど、創業当初から高い評価を得てきました。
静岡県の公益財団法人世界緑茶協会主催「世界緑茶コンテスト」では2020年・2021年の2年連続で「最高金賞」を受賞、また専門家による食品・飲料品の評価および認定における世界的リーダーである International Taste Institute(ITI)の Superior Taste Award(優秀味覚賞認定)で二つ星を獲得するなど、台湾国内にとどまらず世界的にも注目を集めています。

株式会社DHA Corporationについて
テレコミュニケーション・サービス、 海外貿易事業、 コンサルティング事業の三事業を軸に展開。
2021年からは三代目当主の従兄弟、鄧嘉堂が代表を務める株式会社DHA Corporationが炭紀・日本総代理店となり、日本の皆さまに安心安全で特上の台湾茶をお届け致します。

【会社概要】
会社名:株式会社DHA Corporation
所在地:東京都港区芝1-11-16 ニチリンビル6階
代表者:鄧嘉堂・菊地華絵
設立:2017年4月3日
URL:www.teagraphy.jp; www.dhacorp.jp; www.bonecollection.jp; www.dhamobile.com; www.nipponsim.jp

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