八芳園のプレスリリース
■VEGETABLE LIFE 公式サイト
http://vegetable-life.com/
昭和13年に建てられた歴史ある建物を活かした館内にある新店舗は、お持ち帰りはもちろん店内でもゆっくりとお食事ができるようカフェ機能も持ち合わせています。
当時のままの木の窓枠からは陽の光が入り、自然栽培・有機栽培・無添加の食を愉しむのにぴったりな暖かな空間となっています。
■デリカテッセン「VEGETABLE LIFE 」
私たちのからだは、日々の「食」で形づけられている。
だからこそ、生き生きとした自然の力が、あなたの明日を少しでも変えてくれると信じて。
私たち、「VEGETABLE LIFE」の主役は農園野菜。
新鮮で力強い味わいを、おいしくやさしく、デイリーで楽しんでいただけるよう、無添加・手づくりにこだわったデリをお届けしています。
農薬や肥料に頼らず、生き生きと自然のままに育った自然栽培の野菜。
必要以上に農薬を使用せず作られた有機栽培の野菜。
そのありのままのおいしさを、シンプルに味わってほしいから。
自然に敬意を払った、地球にやさしい農業を応援する。
その行為そのものが、明日に、次世代につながっていくから。
誰かも、地球も、元気にしたい。
そんな、人の手のぬくもりをリレーする。
人の心のぬくもりをリレーする。
大地と、人をつなぐ存在であるために。
自然栽培・有機・グルテンフリー・無添加・手づくり。
デリカテッセン「VEGETABLE LIFE」
雑穀米と3種類のデリとメイン(野菜・魚・肉)からなるベジボックス
自然栽培 バターナッツをのせた 豆腐ステーキ
■ぬくもりの、リレー。それは、地球に暮らす人々とのリレー
≪使うもの≫
- 「農福連携自然栽培パーティ」の人たちが作った野菜
- 「お~いお茶」を作る際に出る茶殻を使い「伊藤園」さんが作っている紙ナプキン
- 南青山で80年以上続く「にらさわ豆腐店」の豆乳
- オーストラリアで生まれた籾殻・竹の繊維などで作られた食器
- お持ち帰りのお弁当はお箸で食べられるようにしています(ご希望があれば、フォーク・ナイフもおつけします)
- ストローを使わなくても飲めるようにしています(ご希望があれば、ストロー類も用意しています。)
≪目指すもの≫
2030年に向けて国連で合意した持続可能な開発目標=SDGsの
3.すべての人に健康と福祉を
8.働きがいも経済成長も
12. つくる責任 つかう責任
15.緑の豊かさも守ろう
17. パートナーシップで目標を達成しよう
■店舗概要「VEGETABLE LIFE」
- 店舗名/VEGETABLE LIFE produced by HAPPO-EN
- 公式サイト/http://vegetable-life.com/
- 住所/東京都港区白金台4-6-2 「ゆかしの杜」1階
- ご予約・お問合せ/03-6450-2153(受付時間 9時~17時 ※土曜のみ 9時~20時)
- 営業時間/9時~17時 (土曜のみ 9時~20時)
- 交通/東京メトロ都営三田線・都営南北線「白金台駅」2番出口より徒歩約3分
- 定休日/毎月第3木曜日(第3木曜日が祝日等の場合は開館し、その前日の水曜日に休館します)年末年始(12月29日~1月3日)および特別整理期間