雑誌『Hanako』とのコラボスイーツ「喫茶店に恋して。」の第三弾、        「冷凍なのにそのままで美味しい 生クリームブリュレ・タルト」がデビュー!

株式会社マガジンハウスのプレスリリース

株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座)のお店<銀座ぶどうの木>と雑誌『Hanako』(マガジンハウス)がコラボレーションするスイーツブランド「喫茶店に恋して。」。
2019年から喫茶店をモチーフとしたパッケージを展開し好評を博しています。この10月8日(金)に「冷凍なのにそのままで美味しい 生クリームブリュレ・タルト」を新発売いたします。第3弾は冷凍のままでも、少し解凍してからでも、フレッシュさが印象的なクリームブリュレのタルトです。

冷凍なのにそのまま美味しいのが特長。冷凍なのにそのまま美味しいのが特長。

●雑誌「Hanako」と<銀座ぶどうの木>のクリームブリュレをめぐってのつながり。
雑誌「Hanako」と<銀座ぶどうの木>のご縁は30年前から。なんとクリームブリュレの取材をしたことがきっかけでした。そして今、当時「Hanako」が感じたおいしい感動を生かしながら、<銀座ぶどうの木>の技術によって冷凍スイーツという新たな魅力を加えた「冷凍なのにそのままで美味しい生 クリームブリュレ・タルト」を誕生させたのです。

 

 

8等分カットされているので、切り分ける手間がない。8等分カットされているので、切り分ける手間がない。

 

 

 

香ばしいタルト生地の上にほろ苦いカラメルソースと北海道産生クリーム仕立てのクレームプディングを敷き詰めて、低温でじっくりと焼き上げ、さらに一度冷やしたタルトをバーナーでパリッとキャラメリゼさせて完成となります。結果、そのままでだと冷たくてフレッシュなクリームブリュレが、ちょっと時間を置くと「とろーり」としたキャラメルとクリームとそれぞれ異なった食感を体験できるように。タルトは8等分カットされてパックされているので、いつでも美しい形で楽しめることができます。

●定評のかわいいパッケージは今回も人気イラストレーター酒井真織さん
喫茶店で読む文庫をパッケージデザインのモチーフとした第2弾「クリームブリュレタルト」に引き続いて、酒井さんによる童話のようなかわいくてユニークな世界観が同居するイラストがパッケージを飾ります。

贈り物にぴったりなかわいいパッケージ。贈り物にぴったりなかわいいパッケージ。

酒井真織(Maori Sakai) 1988年生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、フリーランスのイラストレーターとして
活動。国内外の雑誌の挿絵や書籍 の装丁、webなどの様々な分野でイラストを制作。イラストの一部が動くGif
アニメーションも多く制作している。自身 のwebサイトやInstagramなどのSNSでも公開中。
https://maorisakai.com/

●第3弾発売記念はかわいいお楽しみが。
東京駅にある「喫茶店に恋して。」の店頭でお買い上げのお客様にもれなく、「生 クリームブリュレ・タルト」のパッケージに登場するシロクマくんをあしらった保冷バックをプレゼント。(10月31日(日)まで。キャンペーン終了後は有料でご提供)

店頭お買い上げでもれなく保冷バッグのプレゼント。10月31日まで。店頭お買い上げでもれなく保冷バッグのプレゼント。10月31日まで。

商品情報
名称 冷凍なのにそのままで美味しい 生 クリームブリュレ・タルト
価格 1890円
発売日 2021年10月8日(金)

 

東京駅銀の鈴の目の前。東京駅銀の鈴の目の前。

喫茶店に恋して。 銀座ぶどうの木 × Hanako
場所 :JR東京駅構内B1 グランスタ東京内
営業時間 :営業時間は施設に準ずる。年中無休。
https://www.kissakoi.tokyo/
今後は通販による販売も予定。

●雑誌「Hanako」とは
1988年創刊の、働く女性の「もっと知りたい!」を叶える知的ライフスタイルメディア。働いた分だけ毎日を楽しみたい、かろやかでこだわりの強い女性たちが読者です。
食・旅・街のほかにも、SDGsや防災などといったテーマを幅広く特集。また雑誌だけにとどまらず、ウェブメディア「Hanako.tokyo」「Hanako Taiwan」、読者組織「ハナコラボ」、学びのプロジェクト「ハナコカレッジ」、商品開発などを通じてHanakoブランドを展開中です。

 

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