【速報】ショコラティエ・エ・キャラメリエ「アンリ・ルルー」2018年も“誰もが認める殿堂入りメゾン”に選出!受賞ショコラは2019年1月に発売

株式会社ヨックモックのプレスリリース

2代目シェフ ジュリアン・グジアンと代表 石井真己登(授賞式にて)2代目シェフ ジュリアン・グジアンと代表 石井真己登(授賞式にて)

 

 

 

 

<出品したボンボン・ショコラ 4種>

カルヴィ Carvi(タンデム TANDEM)
ガナッシュ・アメールにカルヴィ(キャラウェイ)の香りを引き立たせたプラリネを合わせ、ショコラ・ノワールでコーティング。

 

アナトリア ANATOLIE
アニスとレモンが香るアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネをショコラ・ノワールでコーティングし、レモンのゼストをトッピング。

 

ダマス DAMAS
グレープフルーツにジャスミンが香る爽やかな風味のガナッシュをショコラ・ノワールでコーティング。

 

リマ Lima
ペルー産カカオのガナッシュをショコラ・ノワールでコーティング。

<審査員からのコメント>
このショコラティエは我々にプレゼントをしてくれた。我々の歴史と文明を築いた地中海を巡る旅である。我々は動くことなく、ショコラを味わうだけでこの旅が出来るのである。カルヴィ(タンデム)はヨーロッパの冷涼な国々、アナトリアは砂漠と火山の草原、リマはペルーの山岳地方に連れて行ってくれる。このプレステージャスなメゾンはいつものようにほぼ完璧と言って良い結果を生み出した。これらのショコラは非常に高いレベルで仕上げられ、エレガントで洗練されている。
そのクオリティは非の打ち所がなく、的が外れたところがまるでなく、マイナスになるポイントが全くなく、全てがパーフェクトである!

*C.C.C.(Club des Croqueurs de Chocolat = クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラの略)は、1981年に設立されたフランスのショコラ愛好会。出品依頼に応じたショコラティエのショコラをフランス在住の審査員20名がテイスティングし、結果を金・銀・銅の3段階のタブレット評価にして、ガイドブックにまとめている。一定の基準はないが、年ごとに様々な名称・意味あいの賞(アワード)がショコラティエに与えられ、パリのサロン・デュ・ショコラで発表される。
 

  • ショコラティエ・エ・キャラメリエ「アンリ・ルルー」とは

フランス ブルターニュ地方のキブロンに1977年創業。創始者アンリ・ルルーは当時ショコラの先進国だった
スイスの製法をフランスに伝えた先駆者的ショコラティエであり、ショコラティエ・エ・キャラメリエ(チョコレート職人・キャラメル職人)。彼のレシピや技術、お菓子に対する想いのすべては、2代目シェフ ジュリアン・グジアンをはじめすべての職人たちに継承され、2010年より「アンリ・ルルー」はメゾンとして次の時代を刻み始めています。

・ホームページ :https://www.henri-leroux.com/
・オンラインショップ : https://www.yokumoku.jp/henri-leroux/
・公式Facebook : https://www.facebook.com/HenriLeRouxJapon
・公式Instagram : https://www.instagram.com/henri_le_roux_jp/

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