お酒にも合う!お米のスナック菓子「ポリフリー」が誕生。3つのフリーで罪悪感なく食べられる。10月1日(金)より発売開始!

一般社団法人東の食の会のプレスリリース

東の食の会が企画・パッケージデザインをサポートしたお酒シーンに合うお米のスナック菓子「ポリフリー」が、岩手県陸前高田市のひころいちファームより、2021年10月1日(金)に発売されます。グルテンフリー、アレルゲンフリー、化学調味料フリーの3つのフリーで罪悪感無く食べられる商品です。原料のお米を米油で揚げることで、カリポリとした食感がやみつきになり、お酒に合わせて食べたくなるスナック菓子に仕上げました。

 

  • 商品の概要

・商品名:ポリフリー 野菜ブイヨン味
・希望小売価格:204円(税別)
・内容量:25g
・原材料名:うるち米(岩手県産)、ほうれん草、食用米油、デキストリン、食塩、酵母エキスパウダー、ブドウ糖、植物油脂、オニオンパウダー、香辛料
・製造者:ひころいちファーム
・販売先:ひころいちファームEC販売サイト https://www.hikoroichi-farm.com/
※当商品は、一般社団法人東の食の会が企画・パッケージデザインサポートを行い開発されました。
 

  • 商品の特徴

ポリフリーは、「グルテンフリー」、「アレルゲンフリー」、「化学調味料フリー」と3つのフリーを実現した、お酒シーンに合わせて生まれたお米のスナック菓子です。原料には岩手県産のうるち米を使用し、カリポリとした食感が出るように米油で揚げられています。味付けは、コンソメを思わせる野菜ブイヨン味で、野菜由来の原料を使用してつくられています。なお動物性由来の原料は一切使用しておりません。またレモンサワーやハイボール等のお酒に合わせて食べると、一層おいしさをお楽しみいただけます。

 

  • ポリフリー誕生への想い

ポリフリーは、お米を使用した加工商品を展開していたひころいちファームの、お米の特性を活かし、いくら食べても罪悪感がない、ギルトフリーなお菓子を提供したいとの想いから誕生した商品です。数あるお菓子を食べるシーンの中で、最も罪悪感を感じてしまうのがお酒のシーンと言う考えから、おつまみだけでもギルトフリーにしたいと言う家飲み需要のニーズに応えられることも願っています。お酒に合わせて「おいしい!」と感じてくれた方が、さらに違うシーンにもギルトフリーなおやつをと食べてもらえたら嬉しいです。

ひころいちファームHP兼EC販売サイト:https://www.hikoroichi-farm.com/
 

<ひころいちファーム代表の村上さん>
 

  • 一般社団法人東の食の会とは?

「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人です。東北の食の販路開拓や、商品プロデュース、人材育成を行い、当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。これまで累計製造1,000万缶、20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」、福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、福島の伝統的漬け床三五八(さごはち)」をリブランディングした「358 (サゴハチ)」といった商品開発のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出している。
名称:一般社団法人 東の食の会
住所:東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5階
電話:03-6867-1128
FAX:03-5539-4982
H P:https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/
facebook:https://www.facebook.com/higashinoshoku

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