予約1年待ちの中国家庭料理の名店「溢彩流香」が餃子専門店を阪神梅田本店に10/8(金)オープン 

アイ・エム・オー株式会社のプレスリリース

飲食店の経営および飲食店の業態企画開発を行うアイ・エム・オー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山朗)は、大阪・摂津富田の中国家庭料理の名店「溢彩流香(イーサイリューシャン)」のライセンス権を取得。同ブランド初の分店となる「溢彩流香 餃子小厨(イーサイリューシャン ギョウザショウチュウ)」を阪神梅田本店 B2F「阪神バル横丁」内 バルゾーンに2021年10月8日(金)にオープン致します。

 

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「溢彩流香 餃子小厨」 誕生の背景 
大阪・摂津富田に本店を構える溢彩流香は、中国・広東省出身のオーナー 叶 朝陽(イエ・チャオヤン)氏が毎日手づくりで提供する優しい味わいの料理を求め、1日で1年間の予約が埋まってしまう知る人ぞ知る中国家庭料理の名店です。同店の名物料理である餃子は「幻の餃子」と呼ばれ、多くの方が「いつの日か」と食すことを待ち望む逸品。その「幻の餃子」をより多くの方に召し上がっていただきたい、という思いを胸に、本店の味をそのままに気軽にカジュアルに楽しめるお店を食の台所、阪神梅田本店にオープン致します。

本店オーナー 叶 朝陽(イエ・チャオヤン)氏、(通称リンさん、以下リン氏と記載)本店オーナー 叶 朝陽(イエ・チャオヤン)氏、(通称リンさん、以下リン氏と記載)

溢彩流香本店溢彩流香本店

「幻の餃子」とは …
「素材の味と食感を大切にしている」というリン氏が毎日手づくりする餃子。意外性のある食材の組み合わせとオリジナル生地のバランスが絶妙で、どれもついもう1個、もう1個と手が伸びる美味しさです。
水晶餃子(焼き餃子)は、水晶のように透き通ったカリッとモチッとした生地と素材の旨味と食感が楽しい餡が一体となった本店一番人気の餃子です。
水餃子(茹で餃子)はツルンッと軽やかな生地の中に旨味が詰まった餡がジューシー且つあっさりとした逸品です。

水晶餃子(焼き餃子)水晶餃子(焼き餃子)

 

水餃子(茹で餃子)水餃子(茹で餃子)

 

「溢彩流香 餃子小厨」 3つの特徴、こだわり

  1. 溢彩流香本店で絶大な人気を誇る餃子を主力メニューに据えた「餃子専門店」として展開。
  2. リン氏の感性が作り出す他では味わえない珠玉の餃子が味わえます。
  3. 予約1年待ちの名店の味が、昼は定食、夜はお酒とともにカジュアルに楽しめる二毛作業態。

「溢彩流香 餃子小厨」 オススメメニュー
水晶餃子(焼き餃子)と水餃子(茹で餃子)は2種ご用意した餡からお好きなものをお選びいただけます。
腊腸飯(腸詰めの混ぜごはん)や、スープ、小鉢が一緒に楽しめるお食事セットをご用意しております。

水晶餃子のセット 1人前(8個) 1,580円   
水餃子のセット  1人前(8個) 1,500円 
(セット内容) 腊腸飯(ラーツァンファン) ※中華腸詰めと黒胡椒の混ぜごはん、スープ、小鉢3種

<2種の餡>
牛肉 × セロリ
具材は牛肉とセロリのみというシンプルながら、噛んだ瞬間に広がる牛肉の旨味とふんわり香るセロリの味わいが癖になる溢彩流香本店でも人気の一品です。

イカ × 豚 × 白菜の浅漬け
海鮮とお肉の旨味がギュッと詰まった一品。浅漬けにした白菜と隠し味の中華調味料がアクセントになっています。

 

【店舗概要】
店名: 溢彩流香 餃子小厨
        (イーサイリューシャン ギョウザショウチュウ)
所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目13番13号
            阪神梅田本店 B2F 阪神バル横丁
TEL:06-6345-0716(直通)
営業時間:11:00-23:00(L.O. 30分前)※通常時
定休日:阪神梅田本店に準ずる

※阪神梅田本店でのご取材は、情勢によりお受けできない場合がございます。

【会社概要】
会社名:アイ・エム・オー株式会社
所在地:東京都渋谷区東3-15-12 第2アワヤビル5F
代表者:代表取締役社長 丸山 朗
設立:平成10年(1998年)10月
URL:http://www.mou-mou.com/
事業内容:飲食店の経営 飲食店の業態企画開発
 

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