カレーのハウスが本気でつくる華麗なるカレーパン専門店「ハウスカレーパンノヒ」を阪急うめだ本店にオープン！

ハウス食品グループ本社株式会社のプレスリリース

■なぜ、カレーパンなのか
－日本のカレーの魅力をもっと多くの方へ発信できないか。阪急うめだ本店とコラボレーションし、カレーの新たな魅力をお伝えできるように考えたのが、カレーパン専門店「ハウスカレーパンノヒ」です。

ハウス食品は90年以上にわたり、カレーの美味しさを探究し続けてきました。カレーは、日本の国民食と呼ばれるほどの人気メニューとなり、家庭にとどまらず、数多くの飲食店や総菜店でも提供されています。日本のカレーは海を渡り、海外でも多くのファンを獲得しつつあります。

さまざまな方が訪れる食の都・大阪で、これまで日本のカレーに親しんできた方も、これから日本のカレーを知っていただく方にも、新たなカレーの美味しさに触れていただけないか。お米を食べる習慣のない方でもパンであれば手軽に召し上がっていただけるのではないか。そう思い、「ハウスカレーパンノヒ」では “カレーライスのようなカレーパン”をコンセプトに具もカレーもぎっしり詰まった、プレミアムな味わいのカレーパンを提供します。

■出店概要
オープン日：2018年11月14日(水) (常設店舗として通年営業)
出店場所：阪急うめだ本店地下1階食品売場
営業時間：阪急うめだ本店のウェブサイトでご確認ください。
[URL] https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/map/index.html/

■具もカレーもたっぷり“カレーライスのようなカレーパン”
ハウス食品が販売するカレーの中でも、看板ブランドである、“バーモントカレー”と“ジャワカレー”を味のベースに、牛肉・じゃがいも・にんじんがぎっしり詰まった空洞の少ない大満足のカレーパンです。

生地は、ゴロゴロ具材と合うように、カレーパウダーの風味に、さらにタピオカ粉を加えることで外はカリッ、生地はもっちりとした食感に仕上げました。特殊な機器で揚げることで冷めてもおいしく、油っぽくならないのが特徴です。ボリュームのあるカレーパンですので、ランチにもおすすめです。ギフト用に専用BOXも用意しました。また、自宅で揚げなくても済む、急速冷凍した日持ちする冷凍タイプも１２月中旬より発売予定です。