訳あり商品を福袋形式で購入できるサービス「SUKUERU」のティザーサイト公開

株式会社ウィナスのプレスリリース

株式会社ウィナス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:浜辺 拓)は、訳あり商品を福袋形式で購入できるサービス「SUKUERU」の本格始動に先立ち、ティザーサイト(https://sukueru.jp)を公開いたしました。
 また、実証実験となる10月30日からお得に商品をご購入いただける事前新規会員登録も募集開始いたしました。この機会に是非ご登録ください。

SUKUERUSUKUERU

 

  • SUKUERU」とは

   ​賞味期限間近や季節商品の入れ替えなどで店頭に並べられなくなった商品、パッケージが古くなってしまった商品、箱・パッケージのキズやつぶれなどの商品といった訳あり商品を、食品ロスの削減に賛同いただけるメーカー・卸より提供いただき、福袋形式にてお客様へ販売するインターネット通販サイトです。お客様には大きさの異なるお好きな福袋をお選びいただき、その中に必ず入れたい商品を1つから3つ指定することができます(福袋の大きさによって、指定できる商品の個数が変わります)。
 

  • 事前登録の方限定、「キャッシュバックキャンペーン」実施中

   ティザーサイト公開を記念して、事前に新規会員登録いただいた方限定で、実証実験となる10月30日からの商品購入がお得になる「キャッシュバックキャンペーン」を実施いたします。この機会に是非ご登録ください。

<「キャッシュバックキャンペーン」概要>
日程:2021年10月5日〜2021年10月29日
内容:期間中にご登録いただくと、以下の通りお得にご購入いただけます。
   ・福袋S ¥1,650(税込)→¥1,000キャッシュバック
   ・福袋L ¥3,850(税込)→¥2,000キャッシュバック

事前登録はこちら:https://sukueru.jp
 

  • 【消費者100人に調査】約8割が、少量・期限切迫などの”訳あり商品”であっても「購入に抵抗はない」と回答

   新規サービス「SUKUERU」立ち上げに伴い、消費者を対象とした「切迫商品」に関する意識調査を実施しました。結果として、9割の方が「フードロス削減」に興味を示した他、手軽に「社会貢献をしたい」と回答。また、8割以上の方が、訳あり商品であっても「購入に抵抗はない」と回答しており、「安く買えそう」「中身に影響がなければ構わない」など、切迫商品に対してポジティブな意見を持った方が多く見受けられました。

*「消費者を対象とした切迫商品に関する意識調査」より一部抜粋
 

  • 85.6%の人が「フードロス削減」に興味

Q1.あなたは、フードロスの削減に興味がありますか。Q1.あなたは、フードロスの削減に興味がありますか。

 

  • 87.4%の人が「手軽な社会貢献」を希望

Q2.あなたは、手軽に社会貢献したいと思いますか。Q2.あなたは、手軽に社会貢献したいと思いますか。

 

  • 8割以上が、訳あり商品であっても「購入に抵抗はない」と回答

Q3.あなたは、買い物をする際に「賞味期限切れ間近」や「旧パッケージ品」「パッケージの破損」などの商品であっても、購入に抵抗はありませんか。Q3.あなたは、買い物をする際に「賞味期限切れ間近」や「旧パッケージ品」「パッケージの破損」などの商品であっても、購入に抵抗はありませんか。

<調査概要>

調査概要:消費者を対象とした切迫商品に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年9月16日〜同年9月18日
有効回答:「フードロス」「SDGs」という言葉を知っている20歳~59歳の男女111名
調査機関:株式会社ウィナス
 

  • 会社概要

会社名 :株式会社ウィナス
所在地 :東京都豊島区西池袋1-5-3 エルグビル4F
代表者 :代表取締役社長 浜辺拓
URL  :https://www.winas.jp/
事業内容:ソリューション事業、メディア事業、エンターテインメント事業、海外事業

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