【ヤンヤン飯店】10/10(日)、スペシャルコラボイベント「浪漫的焼売夜市(ロマンチックシューマイナイト) Vol.1 feat.アブちゃん」を開催します

株式会社 ヴィア・ホールディングスのプレスリリース

株式会社ヴィア・ホールディングスの子会社である株式会社扇屋東日本(東京都新宿区、代表:横川 正紀)が運営する「ヤンヤン飯店中目黒店」において、1日限りの特別イベント「浪漫的焼売夜市(ロマンチックシューマイナイト) Vol.1 feat. アブちゃん」を開催します。

開催日:10/10(日)  12:00-21:00(20:00LO)

 ヤンヤン飯店のメニュー監修をしている鬼崎氏とスペシャルなゲストによるコラボイベントです。記念すべきVol.1は、薬草酒”アブサン”を愛してやまないバーテンダー・アブちゃんによるアブサンカクテルと焼売のペアリングイベント。
 ヤンヤン名物の鶏焼売を、秋らしい食材も使用し、ロマンチックにアレンジ。「緑の妖精」と呼ばれる禁断のお酒”アブサン”を使用した、この日だけのオリジナルカクテルでメロメロなペアリングをお楽しみいただけます。

▶限定メニュー
  「焼売&アブサン 限定ペアリングセット 3種 」
  (焼売 各種500円(税込) / アブサンカクテル 1000円〜)

▶鬼崎 翔大
辻調理師専門学校卒業後、熊本【桃花源】にて四川料理を学んだ後、各国の食文化に触れる為に世界を放浪する。その間にフランス・パリで1年間修行。帰国後、六本木【虎峰】で3年間スーシェフを務め、【浮雲】をオープン。独自の発展を遂げた世界各国の中華を少量多皿で再構築する。ヤンヤン飯店メニュー監修。

▶アブちゃん
アブサンとダンスミュージックをこよなく愛し、近年は毎年フランス、スイスの蒸留所に通い、世界一のアブサンを創る為にハーブの畑を開墾、日々アブサンの研究に明け暮れるアブサンヘッド・バーテンダー。都内を中心に様々なBARやイベントにて、mellowなアブサンカクテルをサーブ。

▶アブサンとは
19世紀ヨーロッパの社会現象となった、ニガヨモギなどのハーブを主原料とした蒸留酒。その中毒性が多くの芸術家を魅了し、神秘的な色味と感性を刺激する作用から「緑の妖精」や「悪魔の酒」などとも呼ばれた。20世紀に一度販売禁止になるも、21世紀に復活。甘美な香りと味わいが多くの愛好家を魅惑してやまない。
 

  • ヤンヤン飯店

中目黒駅から徒歩1分の場所にある、煌々と光る“燕”のネオンが目印。
誰からも愛される美味しい鶏中華。
名物は、毎日お店で点心師が一つ一つ包んで蒸す“鶏焼売”。
セイロを開けた瞬間に幸せの湯気を放つ、鶏の旨みがギュッと詰まった鶏焼売を中心に鶏の美味しさを楽しめる料理の数々。
台湾夜市を感じさせる空間で気軽に一皿、一杯。
わいわいがやがや、街の賑わいをつくる、酒食堂です。

 ▶これだけは食べてほしいベスト3
・名物鶏焼売 380円(税込)
蒸したて熱々の状態で運ばれます。セイロを開けた瞬間、ふわっと鼻孔をくすぐるジューシーな香り。口の中に広がる優しい甘みと、とろけるおいしさを楽しめます。

・真っ赤な麻婆豆腐 790円(税込)
刺激の中に豆腐や挽き肉の甘みも感じ、絶妙なバランスで仕上げられています。「辛いけどおいしい!」と、夢中になる人たちが続出!一度食べるとやみつきになります。

・台湾夜市のル―ロー飯 750円(税込)
香ばしくてトロトロの豚バラ肉を、しっかりとした濃い味付けに。ガツンと食べ応えのある一皿です。五香粉の香りは、日本に居ながらも台湾の屋台料理を食べているかのよう。
 

  • 店舗情報

ヤンヤン飯店中目黒店
所在地  東京都目黒区上目黒2-9-1 中目黒GS1ビル
電話番号 03-3760-1573
営業時間 11:30〜21:00 (20:00LO)
※営業時間は、緊急事態宣言、まん延防止措置に伴い変更となる場合がございます。
 

  • 運営会社:株式会社扇屋東日本

本社                東京都新宿区早稲田鶴巻町519
代表者               代表取締役社長 横川 正紀
設立                2001年7月
資本金               5,000万円
運営業態              「やきとりの扇屋」「炭火焼鳥オオギヤ」「本陣串や」「オオギヤと宇奈とと」「ヤンヤン飯店」「鶏のおかげ」
 

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