クラフトビール「COEDO」とのコラボレーション商品 「ビアモルトクラッカー」10月27日(水)発売! ~クラウドファンディングCAMPFIREで先行発売~

三州製菓株式会社のプレスリリース

三州製菓株式会社(本社:埼玉県春日部市、取締役社長:斉之平 一隆)は、クラフトビール「COEDO」の製造元である、株式会社協同商事コエドブルワリー(本社:埼玉県川越市、社長:朝霧 重治、以下「協同商事」)とのコラボレーション企画として、「ビアモルトクラッカー」を10月27日(水)に発売します。
「ビアモルトクラッカー」は「COEDO瑠璃-Ruri-」の麦芽粕を練りこんだおつまみライスクラッカーです。

クラウドファンディングCAMPFIREで10月8日(金)から先行発売しています。
https://camp-fire.jp/projects/view/444699

ビアモルトクラッカー

【商品詳細】
商品名   :「ビアモルトクラッカー」
商品アイテム:20枚入り 箱 1,080円(税込)
       10枚入り 袋 540円(税込)
JANコード  :箱 4901623034488
       袋 4901623024786
特徴    :
(1)香り豊かな発酵バターのまろやかなコクと、ビールのコクとの絶妙な調和。
(2)ブラックペッパーの刺激的な辛さと風味は、ビールとの相性抜群。
(3)ビール麦芽粕を使用しているので、麦芽由来の香ばしさや甘味など相乗効果でより美味しい。
販売場所  :三州総本舗 各店
       三州総本舗オンラインショップ https://shop.sanshu.com/
       首都圏サービスエリア、エキナカギフトショップ

<開発背景>
大規模なビール工場からは毎日何千トンもの麦芽粕が廃棄されていると言われています。
アメリカでは廃棄されるはずの麦芽粕をお菓子として付加価値をつけて販売しているという記事を読み、それに触発されて商品開発をスタートしました。こうした背景からビアモルトクラッカーは「COEDO瑠璃-Ruri-」を造る過程で発生する麦芽粕をお煎餅生地に混ぜ、香ばしい薄焼きライスクラッカーに仕上げました。COEDOでは、副産物であるビール麦芽粕を100%サイレージとして飼料化していますが、今回はさらに踏み込んで、食べ物としてアップサイクルしました。

★「COEDO」(株式会社協同商事コエドブルワリー)
1970年代から先駆けて有機栽培や特別栽培により生産される農産物を取り扱う青果事業を中心とする株式会社協同商事が設立母体で、埼玉県川越地方の名産品であるさつまいも「紅赤」の規格外品と緑肥としての大麦の有効活用を着想の原点に、ビール醸造を1996年にスタート。
「Beer Beautiful」をコンセプトに、多様なビール本来の豊かな味わいの魅力を、クラフトビール「COEDO」を通じて、武蔵野の農業の魅力とともに発信しています。

■会社概要
商号 : 三州製菓株式会社
代表者: 取締役社長 斉之平 一隆
所在地: 〒344-0013 埼玉県春日部市銚子口979番地
URL  : http://sanshu.com/

【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
三州製菓株式会社
Tel:048-735-1151(代表)

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