SGST、フードテックジャパン 2021年に出展

株式会社SGSTのプレスリリース

IoT・AIソリューション開発の株式会社SGST(本社:東京都港区、代表取締役:小鹿泰光、以下当社)は、新型コロナウイルス対応として飲食業界へロボットによる非接触サービス化の展開をご提案しています。今般、飲食店において、飲食店内の配膳・下げ膳をメインとしたサービスロボットやモバイルオーダー連動型の受渡スマートロッカー等のご提案を実施していることをご報告させて頂きます。また、展示会場ではサービスロボットのオプション・システム(呼び出しボタン)で実際にロボットを巡回させ、店舗でのロボット運用を確認いただけます。

 

 

【開催展名】第2回 フードテック ジャパン 東京
【会期】2021年10月13日(水)~15日(金)
     10:00~17:00
【会場】幕張メッセ
【主催】RX Japan株式会社(旧社名: リードエグジ
    ビションジャパン)
 

【当社のロボットソリューションについて】
当社では新型コロナウイルス対応で疲弊する飲食店や医療機関スタッフの負荷軽減を目的として、AI搭載のロボットによる非接触サービス化を提案しております。飲食店での配膳ロボットの活用で感染リスクの低減や人件費削減が期待できるだけでなく、医療機関における紫外線照射ロボットの活用で効率的な除菌作業を実現しています。また、規模の大きい病院や一般企業向けには、院内やオフィスの案内係ロボットとしての活用も提案してまいります。 

【SGST概要】
IoT、AIの領域において日本内外の最先端ソリューションにいち早く取り組み、日本の顧客向けにすばやく導入することを目指すシステムインテグレーターです。ラピッド・プロトタイピングによるアジャイル開発手法を特色とし、短期高速デリバリーで優位性を発揮します。

社名:株式会社SGST
代表取締役社長:小鹿泰光
本社:東京都港区4-1-1神谷町トラストタワー23F
事業内容:IoT、AIを活用したソリューションの企画・開発・運営・メンテ
自社ブランド名:Puvio(プビオ)
  -Puvioイメージングサーチ2021(商業施設等におけるAIによる顧客動線分析)
  -海外製ロボットの国内展開、輸入及び代理店(UBTECH社、Pudu社など)
  -Puvio AI電子黒板(クラウド連携型次世代ホワイトボード)
  -生体認証型キャッシュレスロッカー
  -JuBY生体認証ゲートウエイサービス(ジュバイ:顔、指紋、網膜、静脈などに対応)
  -無人店舗ソリューション
  -重量センサー、画像処理AI、QRコード決済によるセル
ホームページ:http://sgst.ai/index.html

 

 

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