米国感謝祭「サンクスギビング・デー」にターキーの丸焼きを使った特別メニュー。『サンクスギビング・ウィークエンドスペシャルメニュー』

Empire Steak Houseのプレスリリース

 

株式会社TFM(東京支社:東京都渋谷区恵比寿西2-2-8 えびす第2ビル5F/取締役社長兼CEO:小柳津競介)は、NY・マンハッタンで人気のステーキハウス「Empire Steak House Roppongi(エンパイア ステーキ ハウス ロッポンギ)」で、サンクスギビングを記念して伝統的なターキーの丸焼きを使ったスペシャルメニューを2018年11月22日(木)~11月25日(日)の期間限定で、ランチ・ディナー共に提供いたします。

 

予約受付専用ウェブサイト(24h受付):http://www.empire-steakhouse-japan.com/reservation/

 

◆サンクスギビングデーとは?

アメリカの文化に古くから根付いているサンクスギビングは、必ず11月の第4木曜日に全米を挙げてお祝いをされるナショナルホリデーです。1620年にイギリスから信教の自由を求めアメリカのニューイングランドへ移住をしたピルグリムは、新居地で作物を育てることに大変苦労をし、厳しい冬を迎えました。

移住者の過酷な状況を目の当たりにした先住民インディアンは、トウモロコシやサツマイモ等の作物の栽培方法を教授し、翌年の秋には冬を迎えるには十分な収穫ができたため、インディアンの親切に感謝の気持ちを込め、1621年の11月に移住民と先住民が食卓を囲む初めての『感謝祭』が行われたとされています。

現代のアメリカでもサンクスギビングはクリスマスと同様、ファミリーで過ごす大変重要なホリデーとして祝われています。日頃、多忙で中々顔を合わせて食事をすることができない家族・親族が全国から集まり、大きな七面鳥の丸焼き『ターキー』を囲み、大切な時間を過ごすのが習慣となっています。

このように、アメリカの食文化はサンクスギビングなしでは語れない大事な国民のイベントといえます。

 

◆4日間限定でのスペシャルメニューを用意

エンパイアステーキハウスでは、本店のあるアメリカの食文化を日本で広めることをオープン以来大切にしています。そこで、11月の第4木曜日である22日、23日(金)、24日(土)、25日(日)の4日間に渡り、サンクスギビングウィークエンドスペシャルメニューをご用意致します。

ランチでもディナーでもご注文頂けます。サンクスギビングには欠かせない七面鳥の出汁を利用し、じっくりと煮詰めた自家製グレービーソースとオーソドックスなクランベリーソースと共にご提供をする七面鳥の丸焼き4~6ポンド(約2キロ)10,000円をはじめとし、インゲン豆のソテー、スイートポテトフライ、自家製スタッフィングやアップルパイ等、秋の旬の食材を使用し、サンクスギビングのアメリカの食卓を再現したメニューとなっております。

アメリカの食文化にご興味を持たれている方、アメリカで食したターキーを忘れられない方、是非この機会にアメリカの文化と伝統に触れてみてください。

 

■『サンクスギビング・ウィークエンドスペシャルメニュー』詳細

 

 

① 『サンクスギビングコース』 8,000円

・APPETIZER:サラダやベーコンなど5種類の中より1つお選び下さい

・MAIN:ターキー

・DESSERT:アップルパイ

・Coffee or Tea

② 単品

ターキー1羽 10,000円

目安:4名様~

ターキー半羽 6,000円

目安:2名様~

※別途サービス料+税

 

【店舗概要】

・名称 : Empire Steak House Roppongi (エンパイアステーキハウス ロッポンギ)

・所在地 : 東京都港区六本木6-7-11  1階(カンデオホテルズ東京六本木1階)

・電話番号 : 03-6721-1909

・営業時間 : Lunch                 11:30~15:00  (LO:Food 14:00/Drink 14:30)

Dinner 月~土      17:00~23:30 (LO:Food 22:30/Drink 23:00)

日・祝         17:00~23:00 (LO:Food 22:00/Drink 22:30)

・席数 : 100席(メインダイニング70席/バーカウンター10席/個室20席)

・ウェブサイト : http://empire-steakhouse-japan.com

 

【Empire Steak House について】

 

 

「Empire Steak House」は、2010年に、ジャックとジェフ、そしてラスの“シナナジ・ブラザーズ”がステーキの本場であるニューヨーク・マンハッタンに開業しました。2011年~2016年まで6年連続で全米No1のレストランガイド『ザガット・サーベイ』に掲載されるなど、NYに多数存在するステーキハウスの中でも、確固たる地位を築いてきました。現在マンハッタンで2店舗を展開し、ニューヨークの富裕層や女性たちを中心に大変な人気を博しています。

 

「Empire Steak House」では、USDA(アメリカ農務省)格付け最高位のプライムグレードのアンガスビーフを、店内の専用熟成庫で21~30日間熟成、このドライエイジングにて旨みが増した肉を厚切りにカットし、一気にオーブンで焼き上げるスタイルでステーキを提供しています。

シグネチャーステーキ『エンペラーステーキ』は、シャトーブリアンとサーロインが同時に味わえる、まさに“King of Steak”  『シーフードプラッター』といった鮮度抜群のシーフードや、『クリームスピナッチ』や『マッシュポテト』等サイドメニュー、『ニューヨークチーズケーキ』等デザート、1,000本以上の世界中のワインやカクテルなどをご用意しております。また、日本オリジナルメニューとして『厳選黒毛和牛のステーキ』、月替わりの厳選シャンパーニュ飲み放題付きのランチコース『シャンパーニュフリーフローランチコース』などもご用意しております。

 

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