老舗「銀座直久」が監修、カレー専門店「濱久カレー」を新規開店

株式会社直久(鉄人化計画グループ)のプレスリリース

 株式会社直久(東京都目黒区、代表取締役社長:根来 拓也)は、カレー専門店「濱久カレー」(読み:はまきゅうかれー)を、2021年10月15日(金)より、デリバリープラットフォームサービスにて、新規開店します。「濱久カレー」は先行してデリバリー展開をはじめとし、今後、実店舗の出店を予定しています。

 

 ひと言で「カレー」と言っても、生まれ育った地域や各家庭、お店によっても、味もこだわりも異なります。私たち一人ひとりに「好きなカレー」があるように、濱久カレーの「2つのカレーソース」と「豊富なトッピング」から、お好みの組み合わせをお楽しみください。
 

  • 「濱久カレー」が目指すもの

 老舗「銀座直久」が研究し、材料一つ一つの旨味を引き出す手法を継承する「濱久カレー」は、いつの時代も愛される、飽きのこない美味しいカレーをお届けします。
 

  • 「ポーク」と「ビーフ」の2種類のソースで楽しむカレー

「ポークカレー」
 豚の旨味と野菜がたっぷり溶け込み、優しい味わいの中にもスパイスの刺激を感じるポークカレー
「ビーフカレー」
 牛の旨味が溶け込み、香り豊かでマイルド、ほどよい酸味の余韻と、コク深い味わいです。

 

  • 基本のラインナップ

 ・赤身と脂身が絶妙なバランスの牛ハラミを、シンプルに塩と胡椒で味付けした「牛ハラミカレー」
 ・丁寧にした処理を施し長時間じっくり煮込んだ、とろとろ牛すじ肉がカレーに溶け込む「牛すじカレー」
 ・エビ・イカ・貝などのシーフードの旨味がたっぷりの「シーフードカレー」
 ・サクっと揚げた、厚切りのとんかつがのった定番「カツカレー」
 ・鶏もも肉をじっくり香ばしく焼いた「チキンステーキカレー」
 ・関東圏でカレー肉といえば、やはり豚「豚バラカレー」

濱久カレーイチオシメニュー「牛ハラミカレー」濱久カレーイチオシメニュー「牛ハラミカレー」

濱久カレー豊富なトッピング濱久カレー豊富なトッピング

  • デリバリー販売展開

 「濱久カレー」は10月15日(金)より、デリバリープラットフォームサービス「UberEats」にて先行オープン、商品を販売提供します。コロナ禍における消費行動の変化に伴い、デリバリーサービスの需要にも対応します。※「menu」、「foodpanda」、「Wolt」、「出前館」、よりご注文いただけます。※配達エリア外により、ご注文いただけない場合が御座います。
●東京
新橋エリア
新宿エリア
大久保エリア
青山エリア
新木場エリア

●神奈川
横須賀エリア
※一部エリアでは配送状況等により、15日からご注文いただけない場合が御座います。
 

  • 会社概要

会社名:株式会社 直久
所在地:東京都目黒区碑文谷5-15-1
代表者:根来 拓也
設立:1914年
URL:https://naokyu.com
事業内容:らーめん店「直久」の運営、及びライセンス事業、「直久」ブランド生らーめんの製造、販売(通信販売、百貨店販売など)
【オンラインショップURL】https://www.naokyu.net

「直久」ブランドについて
 「直久」は、大正3年(1914年)に山梨県甲府市に麺類を提供する中華そば店として創業。
創業後、昭和42年(1967年)、「本場の味らーめん直久」として1号店を東京銀座に出店。
当時から行列を絶やさないほど人気を誇った老舗らーめん店です。
現在でもその人気は衰えることなく、自社の製麺所で打ち込んだ自家製麺と、日本の飲食店では最も多く仕入れている協会公認(※)の名古屋コーチン等を煮込んだすっきりとした正統派のスープを使用し、創業当時の伝統を守り、提供し続けることで、幅広い層から愛されています。(※)一般社団法人 名古屋コーチン協会

 現在「直久」は、東京都5店舗、神奈川県3店舗、埼玉県2店舗、千葉県2店舗、群馬県1店舗、福岡県1店舗の計18店舗を展開し、「麺処直久」ブランドのFC展開とデリバリー業態、通信販売を行っています。

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社直久 お客様相談室
TEL:0120-041-709 (平日:9時~17時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
URL:https://naokyu.com

【本リリースに関する報道のお問い合わせ先】
株式会社鉄人化計画 事業統括本部
TEL:03-3793-5115 (平日:10時~18時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
e-mail:pr-release-info@tetsujinka.com
コーポレートサイトURL:https://www.tetsujin.ne.jp

 

 

 

 

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