株式会社毎日放送のプレスリリース
11月7日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』に、漫才コンビのトミーズがゲスト出演。関西3大お好み焼きチェーンの「鶴橋風月」「千房」「ゆかり」を徹底比較する内容だが、共演者も驚くトミーズ雅のお好み焼きにまつわる昔話が次々と暴かれる。
トミーズ雅がお好み焼きの昔話を披露
「千房」の常連という雅は自身が高校生当時の話として、当時のラジオ番組『ぬかるみの世界』のリスナーだけに「ぬかるみ焼」という裏メニューがあり、800円の「ミックス焼」を「ぬかるみ焼」と注文すれば600円で食べられたというエピソードを披露。すると、その裏メニューは今でも継続しており、さらに現在は1404円(税込み)の「ミックス焼」がなんと850円で食べられる超お得な裏技であることが明らかに。
また、人生で初めて「ゆかり」に来たという雅は、その理由を結婚する前に奥さんとは別の女性の存在があり、その女性の名前が「ゆかり」だったからと告白。店の前を歩くときはいつも早足で素通りしていたという雅だったが、「お好み焼 ゆかり」では「ゆかり」という名前の女性だけが受けられる特典があることが紹介され、相方の健に「今度一緒に行きーや」と茶化されて苦笑いを浮かべていた。
この模様はMBSテレビで11月7日(水)よる7時から放送。