楯の川酒造史上初「白麹」を使用/新たな味わいに挑戦。【楯野川 2022 寅 干支ボトル】 11月11日から限定販売!

楯の川酒造株式会社のプレスリリース

楯の川酒造株式会社(本社:山形県酒田市、代表取締役:佐藤淳平、以下「楯の川酒造」)は、新年の縁起酒として昨年もご好評いただいた干支を描いた純米大吟醸「楯野川 2022 寅 干支ボトル」を11月11日より数量・期間限定販売いたします。

◼️2022年は【寅】新年の門出を祝う特別感のあるデザイン
来年、2022年の干支は【寅】。今回の干支ボトルは金色と赤色をベースに新年の門出を祝うにふさわしい華やかな色合いを採用しました。デザインには、来年の干支となる寅はもちろんのこと、流麗な珠に日本の伝統的な柄をあしらい、豪華で煌びやかな印象に。新年を祝い、福を招く「縁起酒」としてお手に取ってみてはいかがでしょうか。

■新年の幕開けに新たな挑戦を。楯の川酒造史上初の「白麹」を使った酸味と甘みの新しい酒質
今回の干支ボトルでは、楯の川酒造では初めての「白麹」を使用した純米大吟醸です。新しい年を迎え、「楯の川酒造はさらに挑戦をしていく」という意思表示を示すとともに、飲んだ方の新たな挑戦を後押ししたいという思いを込めた商品です。
酸味のある味わいや柑橘系の香りが特徴的な白麹仕込み。吟醸香は控えめですが、単なるすっきり系ではなく、甘さをしっかりと残した「楯野川」らしい酒質を目指しました。糖分を残すことで甘さもしっかりと出していますので、甘味と酸味が同時に感じられる「新感覚の日本酒」となっております。
 

 

この干支ボトルには、「柑橘類を絞って食べる料理」「味や旨味の濃い料理」「甘みの強い食べ物」など、酒質と近い系統の味を掛け合わると相性抜群です。意外にも甘みの強いチョコレートも、おすすめのペアリングです。
 

【おすすめのペアリング】
・鶏から揚げやポップコーンシュリンプ
・寒い時期に食べたくなる牡蠣
・濃い目の煮魚
・チョコレート
 

  • 商品概要

■楯野川 2022 寅  干支ボトル

品目:日本酒
原料米 :山形県産美山錦 100% 使用酵母:K601
精米歩合:50% アルコール度数:15%
希望小売価格:720ml:2,750円(税込)

HP : https://shop.tatenokawa.com/shopdetail/000000000174/season/page1/price/

発売:現在予約受付中。11月11日より全国の特約店及び公式オンラインショップにて販売開始

■楯の川酒造株式会社 会社概要
会社名:楯の川酒造株式会社    所在地:山形県酒田市山楯字清水田27番地
代表者:佐藤淳平(六代目蔵元)    創業:天保三年(1832年)
公式HP:https://tatenokawa.com/ja/sake/
公式オンラインショップ:https://shop.tatenokawa.com/
公式Twitter:@tatenokawa  公式Instagram:@tatenokawa_sake  公式LINE:楯の川酒造
事業内容:酒類等製造販売(日本酒「楯野川」、焼酎・リキュール「子宝」、リキュール「ホームランまっこり」)

 

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