『アサヒスーパードライ』デジタル施策「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン Episode2」10月18日から実施~ウェブCMを配信し、若年層のビール飲用喚起を図る~

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する販促施策として『アサヒスーパードライ』のデジタル施策「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン Episode2」を10月18日から実施します。「フォロー&リツイートキャンペーン」を実施し、参加いただいた方の中から抽選で300人に『アサヒスーパードライ』(缶350ml×2本)が当たります。5月から配信している“ビールって、苦いだけじゃない。”をテーマにしたウェブCMの続編を同日から配信し「スーパードライ」の飲用喚起を図るとともに、本キャンペーンへの参加を促進します。

 「ビールって、苦いだけじゃない。Episode2」篇は、入社して半年が経ち、仕事が思うようにうまくいかず、入社時に思い描いていた理想とはかけ離れている今の自分に苦悩し、葛藤していた主人公が「同期」という特別な存在を通して前を向いていく姿を描いています。CMは、主人公の新入社員が仕事で失敗し、先輩社員に注意されるシーンから始まります。失敗続きで落ち込んでいた主人公でしたが、同期と一緒に仕事をすることが転機となり、仕事に対する取り組み方が変わっていきます。任されていた仕事を無事に終え、同期と行った打ち上げで、初めはフルーツサワーを飲んでいた主人公が、努力を共にした同期と乾杯をするために、自分もビールを注文します。友人とも他人とも違う「同期」という特別な存在と達成感に浸りながらビールで乾杯する様子を描くとともに“ビールって、苦いだけじゃない。”というメッセージを訴求することで、若年層の「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。

 今回のウェブCMでは、第1弾にも出演した俳優の安野澄さんと新井郁さんに加え、長尾寧音さんを新たに起用し、弱冠23歳の注目映画監督である松本花奈さんが監督を務めています。楽曲は第1弾同様、若年層を中心に人気のバンド「SUPER BEAVER」の「人として」を使用しています。

 アサヒビールは、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しています。若年層に特化したコミュニケーション強化を目的に、5月から「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン」の第1弾を実施し、キャンペーン実施期間中は、Twitter内における「スーパードライ」に関するツイート数がおよそ7万件に及ぶなど、大きな話題喚起に繋がりました。引き続きデジタル施策を展開していくことで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者とのコミュニケーションを強化し、20~30歳代のビール需要喚起を図ります。

 「スーパードライ」のブランドメッセージ“ビールがうまい。この瞬間がたまらない。”の下、さまざまな販促施策を展開することで「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供するとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン Episode2」概要
特設サイトURL:https://sd.asahibeer.co.jp/special/wakamono02/
キャンペーン内容:アサヒビール公式のTwitterアカウント「@asahibeer_jp」をフォローして、動画告知のツイートをリツイートしていただきます。フォロー&リツイートしていただいた方の中から抽選で300人に『アサヒスーパードライ』(缶350ml×2本)が当たります。
キャンペーンハッシュタグ:「#ビールって苦いだけじゃない」
キャンペーン期間:10月18日~11月8日午前10時
応募資格:本キャンペーンの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。※20歳未満の方のご応募はできません。アサヒグループ各社社員及び関係者の応募はできません。

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