JTのプレスリリース
例えば、「たばこは火を使うもの」という常識にとらわれず、蒸気を使うたばこ、低温で加熱するたばこの開発を追求すること。吸わない人の気持ちを考えた、究極にクリーンなたばこを目指して挑戦を続けることもその取り組みの一つです。
このたび協賛するマガジンハウス「Rethink 夫婦の時間」 プロジェクトは、仕事に、家事に、子育てに、すれ違いが多くなりがちな夫婦の時間をより豊かで実りあるものにしていきたい、二人の距離がもっと近づくように「“夫婦の時間”を考える」きっかけを作っていきたい、という想いから発足いたしました。
マガジンハウス「Rethink 夫婦の時間」 プロジェクトの想いは、「JT Rethink PROJECT」の理念と通じるものがあり、その想いの共感によって、協賛の実現に至りました。プロジェクトは、以下の2本柱で展開されます。
- マガジンハウス「Rethink 夫婦の時間」プロジェクトの活動
①“夫婦”をテーマにした新メディアの立ち上げ
夫婦の距離を縮めて、二人の時間をもっと豊かにするためのヒントとなる情報を発信する、新たなメディア「Rethink夫婦の時間」が立ち上がります。編集長には、「Hanakoママ」兼「Hanakoパパ」にて編集長を務め、自身も働くママとして活躍している岸辺麻巳氏が就任。本日(11月8日)発行の「Hanakoママ」に同梱されるスペシャル版としてのリリースを皮切りに、11月22日よりWEBマガジンとして本格始動していきます。
②夫婦の時間を豊かにする場づくり・仕組みづくり
新メディア立ち上げに加えて、夫婦の距離を縮めて、二人の時間をもっと豊かにする場づくりや仕組み作りが行われます。第一弾として、夫婦の会話が弾む「距離」を追及したレストランのオープンが予定されております。続く第二弾プロジェクトでは、夫婦の共通の趣味探しをサポートするWEBサービスの展開が予定されております。
※プロジェクトの詳細につきましては、随時公開されていきます。
「JT Rethink PROJECT」は、これからも幅広いフィールドでのコラボレーションを通じて「Rethink」を具現化・発信し、社会に対して新しい価値を提供してまいります。
- 「JT Rethink PROJECT」について
【フィロソフィー】
視点を変えれば、世の中は変わる
地球にはさまざまな自然があり、さまざまな社会があり、さまざまな人がいる。
時代とともに多様化するそのひとつひとつの価値を、私たちは大切にしたいと考えています。
その上で、過去の常識や慣習にとらわれることなく、新しい文化やライフスタイルを生みだしていきます。
キーワードは「Rethink」。「視点を変えて考える」ということ。
私たちはRethink PROJECTを通じて、これまでにない発想で、世の中を変えるさまざまなことに挑戦します。
【ステートメント】
吸わない人のために、JTは始めています。
たばこの煙が気になったり、においが服や髪の毛について嫌な気分になったり。
吸わない人にとって、たばこはまさに、ただの煙たい存在なのかもしれません。
だから、JTはRethinkします。
例えば、「たばこは火を使うもの」という常識にとらわれず、蒸気を使うたばこの開発を追求する。
たばこの嫌なにおいはもちろん、有害とされる成分だって、限りなくゼロにできる。
吸わない人の気持ちを考えた、究極にクリーンなたばこを目指して。
JTは挑戦を続けていきます。
においも煙もない。たばこにクリーンな進化を。
<本件に関するお問い合わせ先>
電話番号:0120-108-513
受付時間:9:00~22:00
休業日:12月30日~1月4日