JLS Trading合同会社のプレスリリース
当イベントでは、今年の7月から国内販売を開始しましたデンマーク、リトアニア、エストニアのマイクロブリュアー4社が提供する13種類のクラフトビールを全て樽生でご提供します。日本では珍しいナチュラルイーストを利用したグルテンフリービールやジントニックIPA、ラズベリーゴーセやパッションフルーツ・タルトエール等のバルト三国の個性的なビールをご用意しており、クラフトビール好きの方から、普段はあまりビールを飲まない方まで幅広くお楽しみ頂けます。
「単体では日本への輸出が難しい北欧・バルト三国の小規模生産者たちの熱い想いを伝えたいという当社の気持ちに賛同頂いたØL Tokyo様とこのようなイベント開催できますこと大変光栄に思います。自社の醸造所を持たないジプシーブリュアーと言われる自社の醸造所を持たない生産者や80スクエアメートルの醸造所からRatebeerで常に首位を独占するリトアニアのミクロブリュアー等、北欧・バルト三国のクラフトビールを通じて、遠い異国で常に挑戦を続ける小規模生産者たちや、その国の文化を身近に感じて頂けます嬉しいです。」と代表の長野は話します。
当日に同時開栓予定の13種類のクラフトビールは以下となります。各種ビールをさらにご理解頂くために、ビール鑑定士による鑑定レポート、クラフトビール初心者の方でもお楽しみ頂けるイベントとなっております。
<Genys Brewing> (リトアニア)
- Tamsus Miškas Chocolate Porter
- Tatoo Lager
- Baltas Melas Witbier
<Sakiškių Alus> (リトアニア)
- Coconuts Milk Stout
- Milk Stout
- Passionfruit Tart Ale
- Corn Lager
- Raspberry Goze
<Sori Brewing> (エストニア)
- Coffee Gorilla Baltic Porter
- Yes IPA
<Munkebo Brewing> (デンマーク)
- Fenrir American Pale Ale
- Röskva Gin & Tonic IPA
- Nöel Belgian Christmas Ale
JLSについて
JLS Trading合同会社は、北欧・バルト三国の「クラフト」商品に特化した輸入・販売を行う専門商社です。リトアニア産のリネン商品や北欧・バルト三国のクラフトビール等、各国の伝統を受け継ぎながら、常に新しい挑戦を続ける小規模生産者の想いがこもった「手作り」の商品をプラットフォーム化し、日本市場にお届けしています。
社名:JLS Trading合同会社(英文名称:JLS Trading LLC)
代表取締役:長野 草児 (ながの・そうじ)
設立:2017年6月6日
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-36-2 3F
資本金:100万円
社員数:7名
拠点(パートナー企業含む):日本(本社)、リトアニア、スウェーデン、エストニア、デンマーク
URL:https://jlstrading.jp/