在日イタリア商工会議所 Italia, amore mio!ウェブマガジン配信中!Storie di Passione  Italiana イタリアに恋しちゃう? 

在日イタリア商工会議所のプレスリリース

在日イタリア商工会議所は、Italia, amore mio!(イタリア・アモーレ、ミオ!)イベント事業を軸としたウェブ媒体を立ち上げました。イタリアのグルメ・ファッション・クルマ・ライフスタイルなど様々なテーマに分かれて、最新の情報をお届けしています。

www.italia-amore-mio.com 

Italia, amore mio!(イタリア・アモーレ、ミオ!)ライター紹介
◆グルメ
池田匡克氏
シャーナリスト 編集者 写真家

プロフィール
1967 年東京生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業後、株式会社世界文化社にて家庭画報、Miss、Men’s EXなどの編集部に勤務。出版社経験を生かして 1998 年イタリアに渡ると同時に独立。旅と料理のビジュアル・ノンフィクションを得意とし、イタリア語を駆使したインタビュー、取材、撮影、執筆 活動を日本、イタリア両国で行う。主な著書、池田愛美との共著に 「シチリア美食の王国へ」 「イタリアの市場を食べ歩く」(以上東京書籍)「イタリアの老舗料理店」「イタリア縦断鉄道の旅」(以上角川書店)「サルデーニャ!」(講談社)「フィレンツェ美食散歩」「アマルフィとカプリ島」(以上ダイヤモンド・ビッグ社) 「Dolce!イタリアの郷土菓子」「極旨パスタ」(以上世界文化社)「伝説のトラ ットリア・ガルガのクチーナ・エスプレッサ」「ウイーンの優雅なカフェ&お菓子」(武田ランダムハウス・ジャパン)など多数。

2003 年度「シチリア美食の王国へ」がイタリア文化向上に貢献した出版物に送られるマルコ・ポーロ賞(イタリア文化会館主宰) 最終候補作品にノミネート、 2004 年度「イタリア鉄道の旅」(ダイヤモンド社)で同賞年連続最終候補にノミネート。 2005 年よりイタリア国立ジャーナリスト協会所属。 2011 年株式会社オフィス・ロトンダ設立。現在代表取締役。 2014 年日本初のイタリアの旅と料理をテーマにしたWEBマガジン「サポリタSAPORITA」 設立。所属WEBジャーナリストは現在約20名。サルデーニャ州の料理イベント Girotonno、シチリア州の料理イベントCous Cous Fest に日本人として初の審査員に選ばれる。2017年度イタリアの食文化に貢献したジャーナリストに贈られる「レポーター・デル・グスト」受賞。

◆ファッション
宮田理江氏

プロフィール
10を超えるメディアで連載を持つファッションジャーナリスト、ファッションディレクター。新聞からSNSまで多彩なメディアを通じて海外・国内コレクションのリポートや最新トレンドの紹介などを発信。次シーズンのファッション予測、着こなしテクニックの解説、おしゃれ市場の動向分析、ファッション関連ニュースの執筆、映画のファッション読み解きなどを多面的に手掛けている。

複数のファッションブランドの店長を務め、バイヤー、プレスなどとしてもキャリアを積んだ後、今の仕事に転じた。ファッション業界での豊富な経験を生かした、「買う側・着る側両方の気持ち」に目配りしたスタンスが強み。消費者マインドをつかんだディレクション、最先端モードと街のリアルをつなぐアドバイスで、企業クライアント、メディア、消費者・読者のそれぞれから支持を受けている。各種イベントでのファッションセミナー講演、トークショーを精力的にこなしている。企業内メディアでの連載や特定ブランドの依頼による新作案内記事などの広告案件も手がける。映画に見るファッションを得意とし、公式パンフレット執筆やPR企画も経験豊富。ファッション企業からの信頼が厚く、国内外プレスツアーでの取材リポートも多い。複数のファッション系大学・専門学校で講師を務める。ファッションだけにとどまらず、ビューティー、ホテル、グルメ、ライフスタイルなど、様々な分野からのファッションを絡めたオファーもこなす。

「売れる商品」「流行るトレンド」を感じ取る目利きの資質を生かした、ディレクター、コンサルタントとしてのビジネスを広げてきた。ジャーナリストとして培ってきた、トレンドやモードを読み解くアプローチが生きている。

ファッション関連企業へのアドバイス(商品開発やトレンド分析、マーケティング、デザイン提案など)、企業・商品ブランディングの協力などの仕事を手がける。テレビ通販(ショップチャンネル)で自らのブランド「mieuxrie(ミューリエ)」もプロデュース。著書に『おしゃれの近道』『もっとおしゃれの近道』(ともに学研パブリッシング)がある。ミックスコーディネートの着こなしを得意とし、趣味は海外でのヴィンテージ・古着店めぐり。

現在も続く連載は、「NIKKEI STYLE」「YOMIURI ONLINE」「Precious.jp」「WWD JAPAN .com」「共同通信社」「サンケイ新聞社シティリビング」「ファッション販売」「All About」「apparel-web」「Fashionsnap.com」「NorieM」「GALLARDAGALANTE」ほか。旧「日経ウーマンオンライン」では最長連載(2009年10月~2019年1月)を記録した。独自サイトの「fashion bible」でもファッション情報を発信している。

◆クルマ・ライフスタイル
九島 辰也氏

​プロフィール
モータージャーナリスト兼メンズ誌「MADURO」編集長
日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本カーオブザイヤー2021-2022選考委員をつとめる。英国車、イタリア車の特にハイパフォーマンスカーと、ジープやレンジローバーなどのオフローダーを得意分野とする。これまで世界中のサーキットやオフロードコースでテストドライブを経験。所有してきた愛車は40台以上。現在は、ポルシェ911(997)、フィアット500(2017)、ダットサンフェアレディ(1969)、トヨタRAV4逆輸入車(2019)を所有。自動車専門誌編集長、メンズ誌編集長などの経験を持つ。 【Facebook】https://www.facebook.com/tatsuya.kushima.1/

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