見た目はタバコ、中身は川根茶 「Chabacco(チャバコ)」ゆるキャン△オリジナル商品を11月12日(金)より数量限定販売

株式会社KAWANEホールディングスのプレスリリース

株式会社 KAWANEホールディングス(所在地:静岡県榛原郡川根本町、代表取締役:迫洋一郎)は、11月12日(金)から「ゆるキャン△オリジナルChabacco(チャバコ)」4種類を各1000個限定で発売します。これは、KADODE OOIGAWA並びTOURIST INFORMATIONおおいなび(所在地:島田市竹下62番地)のオープン1周年を記念した、TOURIST INFORMATIONおおいなび(以下、おおいなび)とのコラボ商品です。

パッケージおもて面のデザイン 左より)千頭、寸又峡、地蔵峠、塩郷の吊り橋(あfろ芳文社)パッケージおもて面のデザイン 左より)千頭、寸又峡、地蔵峠、塩郷の吊り橋(あfろ芳文社)

今回販売するチャバコは、ゆるキャン△オリジナル。大井川流域は、人気コミック「ゆるキャン△」の10、11巻の舞台となり、「ゆるキャン△」ファンやキャンプ好きの方々の来訪で非常に盛り上がっています。

「ゆるキャン△オリジナルチャバコ」は、地蔵峠、塩郷の吊り橋、千頭、寸又峡の4デザインで、各パッケージにはコミックに登場したシーンが描かれており、おおいなびを始め、大井川流域の観光スポット4か所のチャバコ専用自動販売機にて販売します。この機会に、多くの観光客やゆるキャン△ファンの方に楽しんでいただきたいと思います。

【発売日と数量】2021年11月12日(金) 4種類 各1,000個限定(なくなり次第終了)

【販売価格】 1個600円(税込)

【販売箇所】
・地蔵峠デザイン:おおいなび内設置のチャバコ専用自販機
・塩郷の吊り橋デザイン:塩郷の吊り橋のたもと設置のチャバコ専用自販機
・千頭デザイン:大井川鐵道千頭駅前のチャバコ専用自販機
・寸又峡デザイン:寸又峡温泉地内、夢の吊り橋へ向かう遊歩道入口付近に設置のチャバコ専用自販機

【Chabacco(チャバコ)とは】
・タバコサイズの箱に入った川根本町産の粉末緑茶スティック(1g×8本入り)
・急須や湯呑みがなくても、粉末緑茶をお湯や水で溶かして簡単に本格的な緑茶が味わえる
・2020年4月から川根本町内でChabacco専用自動販売機にて発売し、
 現在は島田市・川根本町内の大井川鐵道沿線6箇所に設置の専用自動販売機にて販売中。
・通常版デザインのおもて面には大井川鐵道の列車や観光スポット、裏面には鉄道に関するグッズが描かれている
・ゆるキャン△オリジナルチャバコには、コミックでの各シーンがパッケージに描かれている

【ゆるキャン△とは】
芳文社・まんがタイムきららフォワードにて2015年5月から連載開始した『ゆるキャン△』(著:あfろ)は、山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり、日常生活を送る様子を緩やかに描く人気作。現在は芳文社公式マンガアプリ「COMIC FUZ」にて大好評連載中。コミック10、11巻では大井川流域が舞台となり、主人公たちが名所めぐりやキャンプをする様子が描かれている。

 

 

 

パッケージ裏面のデザイン 左より)千頭、寸又峡、地蔵峠、塩郷の吊り橋(あfろ芳文社)パッケージ裏面のデザイン 左より)千頭、寸又峡、地蔵峠、塩郷の吊り橋(あfろ芳文社)

 

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