予約困難な名店から隠れた名店まで、国内各地の飲食店からお取り寄せ「食べログモール」

身近な場所に、次々と“新しいお店”がやってくる新しい体験 「MIKKE!」-シェアリング商業プラットフォーム- 本格始動

三井不動産株式会社のプレスリリース

三井不動産株式会社(代表取締役社長:菰田正信、以下「三井不動産」)、株式会社ShareTomorrow(代表取締役社長:須永尚、以下「Share Tomorrow」)は、ご出店者の皆様が「出店する場所」「車」「顧客基盤」をシェアして、お客様の身近な場所に新しいリアルの体験をお届けする、「シェアリング商業プラットフォーム事業」を「MIKKE!」(ミッケ)と名称決定し、 東京湾岸地区より順次拡大いたします。

コロナ禍を契機に、居住地や職場、購買やサービス体験の選択が柔軟さを増していくなか、お客様の身近な場所に、新しいリアルの商品やサービスをお届けすることにより、新たなライフスタイルに合わせた、魅力的なコンテンツ(店舗)との出会いを、提供してまいります。

ShareTomorrowは、当社グループ発の新規事業の開発・推進を担う会社として、2021年7月に設立いたしました。今年度中に複数の新規案件のローンチを予定しています。

<MIKKE!が提供するサービスの特徴>
1.消費者にとって:身近な場所に、“動くお店”が次々やってくる、新しい購買体験。
商業施設ともECとも異なる、新たな購買・サービス体験(第3の購買の場)を創出。
自宅やオフィス近くの身近な場所で、年間数百店もの新しいお店との出会い(セレンディピティ)が待っている。日々の生活へ“いろどり”を添えます。もちろん、お店のある場所まで移動して行列に並ぶのは大変、ECでみてもリアルに触らないとわからない。そんな悩みも解決されます。

2.出店者にとって:身軽に出店でき、プロモーションの場としても活用できる、新たなチャネル。
スタッフと商品さえあれば、投資をほとんどせずに、様々な場所に短期間での出店が可能。また、ユーザーとの距離感が近く反応をダイレクトに受け取ることができるため、ECのリアルでのタッチポイントとして、またリテールビジネスに限らず、様々な商品やサービスのプロモーションの場としても活用できます。

3.(将来の拡張性)当社独自のデータベースによる、場所・時間帯に応じた最適な出店計画。
オフィスや住宅などの多様なアセットの足元に出店場所を高密度にネットワークしてエリアドミナントを形成、利用者の購買履歴等を分析することにより、場所や曜日・時間帯に応じて最適化されたコンテンツを提供していく予定です。

■事業名について
 「“新しい発見のある第3の買い物体験”が、あなたの街へやってくる」がコンセプトの本事業では、このサービスが、日本中の人々に広く浸透するように、短く・親しみやすい五感を意識するとともに、新たな商品、新たなお店、新たなサービスを見つけたときに発する言葉、“みっけ”を由来とし、サービス名称を「MIKKE!」に決定いたしました。
 生活圏の近くにない希少性のあるお店を、車1台のスペースに年間500店舗以上が日々入れ替わり出店することで、様々なお客様の“みっけ”「MIKKE!」を提供していきます。

■今後のサービス展開について
 2021年11月20日(土)から、湾岸地区のマンション12区画、駐車場2区画、オフィスビル2区画、公園4区画において、食物販・物販・サービス10店舗(12月から16店舗に拡大)がキャラバン営業します。
 今後は、2022年春までに60区画・60店舗以上の稼働を予定しており、以降東京都内を中心に順次拡大する計画です。詳細はHP( https://www.mikke-spot.com/ )でお知らせいたします。

<参加テナント一覧>

1 株式会社AgriInnovationDesign 「SouseiMarche」(長野県小布施町の旬の果物)
2 株式会社アグクル 「フードコスメORYZAE」(健康食品)
3 株式会社イーモーション 「京都嵯峨野 和泉家吉之助」(京都の名品 さば寿し・わらび餅の専門店)
4 株式会社Eternal Sports 「大人ファンシー雑貨Etamo(エタモ)」(生活雑貨・カバン類)
5 株式会社エアークローゼット 「エアークローゼット」(ファッションサブスクサービス)
6 株式会社英瑞 「育てるタオル」(タオル専門店)
7 株式会社エドウイン 「エドウイン」(ジーンズ、機能性ボトムス)
8 株式会社MTG 「Style」(健康雑貨)
9 俺の株式会社 「俺のBakery」(最高級食パン)
10 株式会社黒船 「黒船」(和洋菓子)
11 株式会社グーグースリープ 「gugu sleep(グーグースリープ)」(眠りの会社)
12 株式会社伍魚福 「KOBE伍魚福」(おつまみ専門店)
13 有限会社三益商業 「MITSUI NATURAL GARDEN」(「”農”体験」八百屋)
14 Shoe Shine WORKS合同会社 「Shoe Shine WORKS」(靴磨き・靴修理専門店)
15 シフォンタイム合同会社 「シフォンタイム」(シフォンケーキ専門店)
16 株式会社Japan Fashion Link 「ZERO WASTE」(オフプライスストア)
17 株式会社SMILE CREATE GROUP 「スマートリラクゼーションQOHS(クオース)」(リラクゼーション専門店)
18 株式会社デファクトスタンダード 「ブランディア」(ブランド買取)
19 株式会社乃が美 「乃が美」(高級「生」食パン)
20 株式会社博品館 「博品館TOY PARK銀座本店」(玩具専門店)
21 BIZESSEI株式会社 「DOTORI」(マカロン)
22 株式会社ぶどうの木「カタヌキヤ~型抜きバウムの専門店~」(バウムクーヘン)
23 株式会社レリアン 「Leilian(レリアン)」(婦人服)

■MIKKE!のサービスの特徴
 シェアリング商業プラットフォーム事業「MIKKE!」は、多種多様な不動産における未活用スペース(出店可能なスペース)と「動くお店」をマッチングし、曜日や時間帯ごとの異なるニーズにピンポイントでお応えし、リアル店舗とECをつなぐシームレスな買い物体験のハブとなることを目指します。
 お客様は、自らの身近な場所において、リアルへの出店が難しい業態など、希少性のあるご出店者様とのたくさんの出会いを重ねることができ、「商品と触れ合える、体験できる」固定店舗のメリット、気軽な買い物体験のECのメリット、その中間領域にある第3の買い物体験の場として、使い分け可能なショッピングスタイルを活用いただけます。

 事業スキームとしての大きな特徴は、3つのシェアリングにあります。一つは「区画」のシェアです。当社は、オフィスや住宅などの多様なアセットの開発・運営を行っており、ポテンシャルの高い立地をご出店者の皆様で活用いただけます。
 次に、「車両」のシェアです。投資負担が大きくなりがちな車両(開発・購入)の部分を当社が行い、ご出店者様へ貸与しシェアするスキームにより、会社の規模に関わらず、投資を伴わずに参入いただくことが可能です。
 最後に「顧客情報」のシェアです。当社は顧客組織化により、売上実績と連携した顧客データを蓄積するとともに、顧客とのコミュニケーションの仕組みを構築してまいります。これにより定量・定性両面の顧客情報を利用し営業いただくことが可能になります。

 

<最適なキャラバンスケジュール(イメージ)><最適なキャラバンスケジュール(イメージ)>

 

 当社が多様なアセットの開発・運営を通じて得た知見を活用し、場所や曜日・時間帯に応じて最適化されたコンテンツをピンポイントで提供いたします。また、ご出店者様は「車両・ロケーション・顧客情報」3つのシェアにより、売上やマーケティング効果が高く期待できるエリアへ機動的に移動でき、さらには、第三のチャネルを持つことで、これまで以上に深くユーザーの嗜好性や購買行動を知り、関係性を深めることが可能となります。

■株式会社ShareTomorrowについて
「生活者一人ひとりがそれぞれのライフスタイルに合わせて自由に選び、組み合わせることができるように、仕事、住まい、買い物、休日・余暇のすごし方の多様な選択肢を提供する。」をビジョンに掲げ、2021年7月1日に設立いたしました。
当社グループ長期経営方針「VISION 2025」で定める「街づくりを通して、持続可能な社会の構築を実現」「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」といったビジョンに基づき新規事業の開発・推進を手掛けています。

【STATEMENT】
仕事や住まい、買い物、休日や余暇のすごし方。企業や社会の都合で限られた選択肢が提供されるのではなく、
一人ひとりが抱える個別の想いに、一つひとつ応えていくことができる世の中へ。
鍵となるのは、デジタルの活用と発想の柔軟性。
例えば、「すまいとレジャー」を組み合わせたら、どんな価値が生まれるだろう。
例えば、これから不要になりそうな機能を省いたらより洗練された「住まい」を提案することができるのではないか。
次々と生まれる新たな選択肢に共感し、自由に組み合わせることで
今まで以上に自分らしく、心地いい暮らしをはじめてみる。
そんな一人ひとりが集まった多様性あふれる社会を目指し、私たちは力強く、スピーディでダイナミックな事業創造を進めます。

会 社 名  株式会社ShareTomorrow
設   立  2021年7月1日
代表取締役  須永 尚
所 在 地  東京都中央区日本橋室町3-2-1
主 要 株 主  三井不動産株式会社

■三井不動産の「モビリティ構想」について
当社はグループ長期経営方針「VISION 2025」にも定める通り、「街づくりを通して、持続可能な社会の構築を実現」、「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」を目指しております。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を機に、働き方や暮らし方の選択肢が多様化し、ライフスタイルの変化が加速しました。また、生活におけるデジタルサービス活用の重要性も増しています。こうした背景の中で、今回のモビリティ領域(MaaS、シェアリング商業プラットフォーム)への取り組みにより、以下のような価値創出に取り組んでまいります。

①アセット:ボーダレス化への対応
②街づくり:街の魅力コンテンツの発見・アクセスの向上
③体験価値:不動産をサービスとして利用(Real Estate as a Service)

「モビリティ構想」および、「モビリティ構想」の他プロジェクトであるMaaSプロジェクトに関する詳細は三井不動産ホームページよりご確認ください。
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/1215_01/
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2020/1215_02/

■三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。

目標 9  産業と技術革新の基盤をつくろう
目標11 住み続けられるまちづくりを

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