心に残るご馳走を『Sonoyama』オンラインショップが11月22日(月)オープン

株式会社アナザーカンパニーのプレスリリース

株式会社アナザーカンパニー(所在:東京都渋谷区、代表:菅沼伸朗)は、食作家 園山真希絵(そのやままきえ)プロデュースの白砂糖・小麦粉・添加物不使用の商品を扱う『Sonoyama』オンラインショップを2021年11月22日(月)にオープンします。

(ショップURL) https://shop.makiesonoyama.com/

〜『Sonoyama』について〜

「本当に美味しい、体も喜ぶ」をテーマに白砂糖・小麦粉・添加物不使用で開発した、美味しくて体想いの”ファストスローフード”を提案していくオリジナルブランド。

食作家 園山真希絵が、10代の頃に酷いニキビ・アトピーと肥満の三重苦に悩まされ、食を見直したことにより克服。体が丈夫になり、さらに精神的にも逞しくなった体験や、自身で飲食店を経営した際の試練や苦悩の経験をもとに開発した「心身の健康」を考えて作った商品です。

どれも無添加にこだわって開発し、想像通りの味にたどりつくまで何度も試作を繰り返した唯一無二の逸品。食事を通して健康的な生活を送りたい方、ダイエットや肌荒れなどにお悩みの方、持病をお持ちの方やアレルギーに悩んでいる方にも安心して召し上がっていただけます。

ご自身はもちろん、ご友人や知人、親御様など大切な方へのギフトにも最適です。

 

〜『Sonoyama』の願い〜

現代は、食べることが当たり前になりすぎていたり、本来感謝すべき自然や食に対する感謝の気持ちが薄れがちな風潮のように感じます。
飽食の時代だからこそ、もう一度「真の食」とは何かを見直し、私達を生かしてくれている自然と食を大切にし、自分自身の「心身の健康」も大切にしてほしい。そんな想いを込めています。

〜『Sonoyama』の取り組み〜

日本をはじめ、特に先進国の小売店では商品の見栄え(形・サイズ・重さなど)に高い外観品質基準があり、それに準じて加工業者や生産者はその規格に合った食品を作ることになります。
多少の規格外品であっても、味や栄養価・安全性には全く問題がないのに、規格外ということで廃棄されています。

また、大量に作りすぎて行き場がなくなり、捨てられるという現状もあります。
『Sonoyama』ではそういった「味や栄養価・安全性には問題ないのに廃棄されている食材」や、都市部ではあまり流通していない「その土地ならではの食材」も積極的に使い商品を開発することで、フードロスや過疎化の進む地域への貢献などにも取り組んでいます。

                           園山真希絵プロフィール

1978 年1月5日生まれ。 島根県出雲市出身。
高校卒業時に「食」に目覚め、当時苦しんでいた肥満・ニキビ・アトピーを克服。食べながら約30キロのダイエットと体質改善に成功。以後、食べる量はフードファイター並みだが、リバウンドは一切なし。
食作家と紹介制飲食店「恵比寿そのやま」店主の傍ら、雑誌やTV 出演・著書本出版・商品開発・講演会・料理教室、メンタル心理カウンセラー・食育アドバイザー・ベビーシッター、全国各地の親善大使も務める。数々の試練や苦悩を経験してきたことから、正義の味方となり、食を通して、良縁を結び、 世の中に笑顔をもたらすことを使命としている。

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