マルサンアイ株式会社のプレスリリース
マルサンアイ株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:渡辺 邦康)は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するライブ配信サービス「LINE LIVE」(URL: https://live.line.me/ )と共同で、この秋、史上最大のリニューアルを行った「ひとつ上の豆乳」シリーズの京王線渋谷駅ポスター広告とマルサンアイ公式ウェブサイトへの掲載権をかけたオンラインイベント「マルサンアイ×LINE LIVE~豆乳のマルサンアイ公式モデル大募集!~」を2021年10月15日(金)~10月21日(木)の期間で開催し、5名の公式モデルが決定いたしました。
「マルサンアイ×LINE LIVE~豆乳のマルサンアイ公式モデル大募集!~」は、「ひとつ上の豆乳」シリーズ公式モデルの座をかけて、ライブ配信サービス「LINE LIVE」と共同で実施したオンラインイベントです。1位~3位までの3名と、4位から10位の中から選出された特別賞の2名が「ひとつ上の豆乳」シリーズ各アイテムの公式モデルに決定し、渋谷駅ポスター広告とマルサンアイ公式ウェブサイトへの掲載権を獲得いたしました。また特別賞に選ばれなかった5名についても、マルサンアイ公式ウェブサイトに登場いたします。
■「ひとつ上の豆乳」シリーズ渋谷駅ポスター広告について
掲出場所: 京王線渋谷駅構内
掲出期間: 2021年11月22日(月)~11月28日(日)
■マルサンアイ公式ウェブサイト公開について
公開日時: 2021年11月22日(月) 14時00分より
URL: https://www.marusanai.co.jp/digital_event/hitotsuue
■「ひとつ上の豆乳」シリーズ公式モデル5名について
<「ひとつ上の豆乳 成分無調整豆乳」公式モデル ランキング1位:ゆかち>
はじめてこの「ひとつ上の豆乳」を飲んだ時思ったのが、「えっこれ無調整?
美味しい!」でした。何度もリピートしています。どのフレーバーもとても美味しいです。私のおすすめは成分無調整豆乳です!まずは成分無調整豆乳を
手にとって味に驚いてください。絶対にこのひとつ上の豆乳公式モデルになり
たいと思っていたので、とても嬉しいです。
<「ひとつ上の豆乳 豆乳飲料紅茶」公式モデル ランキング2位:ぽりん>
桃フレーバー、バナナフレーバーもまるでフルーツジュースのような、「本当に豆乳!?」と思うくらい、飲みやすく、美味しかったです。紅茶フレーバーも、上品な紅茶の味で美味しいです。豆乳苦手な方でも飲みやすく、もちろん豆乳が好きな方でも、5フレーバーあるので、色々な味にチャレンジできて、好きな味に出会えたら絶対にハマります!私は豆乳が大好きなので、毎日飲みたいと思います!
<「ひとつ上の豆乳 豆乳飲料キャラメル」公式モデル ランキング3位:aina>
こんなに美味しい豆乳を初めて飲みました!私はマルサンの豆乳が大好きで、豆乳歴13年ですが今までで1番濃厚で贅沢な味わいでした。豆乳の旨味が詰まっていて本当に美味しいです!!どの味もその素材本来のおいしさを存分に感じることができます。中でもキャラメルは苦味と甘味が両方楽しめる大人な味で、大好きです。小腹が空いた時、リラックスしたい時に、飲んでみてください!あなたもひとつ上の世界へと導かれますよ!
<ひとつ上の豆乳 豆乳飲料白桃」公式モデル 特別賞:愛実>
果汁100%の桃ジュースを飲んでいるかのような程良い甘さとスッキリのバランスが丁度良くて、初めて豆乳を飲む人や豆乳が苦手な人にもお勧めです!甘ったるいのが苦手な私にはぴったりの甘さで、キンキンに冷やして食後のデザート代わりに飲むのにハマっています。豆乳がこんなに美味しくて飲みやすいなんて本当にビックリで、1人でも多くの人にぜひ手に取って欲しいと思います!!
<「ひとつ上の豆乳 豆乳飲料完熟バナナ」公式モデル特別賞:しょへ>
今回僕が担当させて頂いた完熟バナナフレーバーはなんと言っても味が本当に
美味しい!バナナジュースを飲んでるかのような甘さがあり豆乳が苦手な方でも飲めるのではないかと思います!
■マルサンアイ株式会社について
本社所在地:〒444-2193 愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
代 表 者:代表取締役社長 渡辺 邦康
資 本 金:8億65百万円
設 立 :1952年3月
U R L :https://www.marusanai.co.jp/
業 務 内 容:大豆を主原料とするみそ・豆乳、無菌充填技術を活かした飲料、その他食品の製造販売。
2020年9月期の売上は、294億円。
当社では大豆を中心とした様々な製品の製造販売を通じて、企業理念である「健康で明るい生活へのお手伝い」を実現するとともに、今後も多くの方に大豆製品の魅力を感じていただけるよう、新商品開発や生活者との接点強化を図っていきます。