四川料理の名店「マサズキッチン」✕ハイライフポークのコラボメニュー伊勢丹新宿店dancyuフェアで2メニューを提供!何度も食べたくなるオリジナル「麻婆豆腐」「黒酢酢豚」

株式会社HyLife Pork Japanのプレスリリース

日本のお客さま向けにこだわりのおいしい豚肉「ハイライフポーク」を生産している北米の豚肉生産者ハイライフ社(HyLife社)。このハイライフポークの国内マーケティング活動を推進する株式会社HyLife Pork Japan(東京都渋谷区)では、11月24日(水)より開催される「伊勢丹新宿店 dancyuフェア」への出店を決定。四川料理の名店「マサズキッチン」とのコラボにより「麻婆豆腐」「黒酢酢豚」の2メニューを提供します。

ハイライフポーク(HyLife Pork)は、選別された品種とこだわりの飼料配合で、ジューシーで柔らかい肉質、あっさりとしてくどさのない脂身を実現、日本人の味覚に合わせて開発された豚肉です。また2018年4 月には、ウインナー、ロースハムなど加工食品ブランド「代官山ハイライフポークシリーズ」を発売し、ご好評をいただいています。 

今回提供する「麻婆豆腐」「黒酢酢豚」は、マサズキッチンの看板メニューとして人気となっている2品。麻婆豆腐はハイライフポークの肩ロースを使用。ブロックから粗く刻むことで肉々しさ満載の食感と味わいになっています。また黒酢酢豚も同じく旨みの強いハイライフポークの肩ロースを使用。カリッと香ばしく揚がった豚肉にコクのある酢豚の餡がたっぷりと絡まった、豚肉と黒酢の旨みを引き立たせた味わいです。

■フェア概要

名称:伊勢丹新宿店 dancyuフェア
場所:新宿区新宿3-14-1  伊勢丹新宿店 本館地下一階 食品 フードコレクション
期間:2021年11月24日(水)〜30日(火)
営業時間:午前10時〜午後8時
※営業時間等変更となる場合がございます。詳しくは、伊勢丹新宿店ホームページでご確認ください。

マサズキッチンコラボメニュー:
「麻婆豆腐」(単品 ¥1,200 お弁当 ¥1,400)
マサズキッチンの看板メニューである「麻婆豆腐」にハイライフポークの肩ロースを使用。ブロック肉から粗く刻むことで、肉々しさのある麻婆豆腐となっています。
肉を多く使っても脂身がすっきりと軽いので、味が重くなることがありません。味の決め手は自家製のラー油。華やかな香りとキレの良い辛みが肉の旨みとマッチしています。

「黒酢酢豚」(単品 ¥1,400 ¥ お弁当1,600)
麻婆豆腐と同じく旨みのある肩ロースを使用した黒酢酢豚。カリッと香ばしく揚がった豚肉にコクのある黒酢の餡がたっぷりと絡まっています。
肉質の柔らかさが特徴のハイライフポークを衣に包み、高温で揚げることで蒸され、肉が固くならずジューシーになるシェフの腕により、弾力のある瑞々しい味わいとなっています。

代官山ハイライフポークテーブルメニュー:
超しっとり ヒレ肉のバジルマヨサンドイッチ ¥1000
粗挽きサルシッチャのホットドック ¥1000
ロース柔らかスモークローストポーク&ビネガーマスタード ¥1500
ドライリブ¥1800(10本)

 【冷凍肉】
厚切りロース200g ¥650
粗挽き生ハンバーグ ¥650
西京味噌漬け ¥650   
粗挽きソーセージ¥650
しゃぶしゃぶ ローススライス、肩ローススライス 各¥700
しゃぶしゃぶ バラスライス¥700

特製ガーリックソース ¥500   特製山椒ソース ¥500
特製梅肉ソース ¥500  特製ステーキシーズニング ¥500

※価格はすべて税込み
 
■マサズキッチン(MASA’S KITCHEN)について

マサズキッチンは恵比寿、名古屋にある四川料理の名店。伝統の技法を駆使し、洋のエッセンスを取り入れつつ、枠にとらわれない自在な中華の世界を表現しています。洗練された中華料理をコンセプトに、旬の素材の持ち味を最大限に引き出し、優しく繊細な味わい、時には大胆な味わいを一皿一皿提供しています。

 シェフ:鯰江 真仁
1967年岐阜県生まれ。高校卒業後中華の道に。08年東京・恵比寿に「マサズキッチン」をオープンするとまたたく間に人気店となる。四川料理をベースにしたすっきりとした味わいの料理には女性ファンも多い。定番の麻婆や黒酢酢豚、春巻きや季節の蒸しスープ、汁なし担々麺など、看板メニューが目白押しのコースは必食の味わい。

 
<HyLife(ハイライフ)について> 
開発・生産から流通まで。世界でも稀な「自社一元管理」を実現したハイライフ
ハイライフ社はカナダのほぼ中央、マニトバ州にあるカナダ最大の養豚企業です。マニトバ州は年間平均気温が3度。冷涼な気温に加え、雄大な自然、豊富な水資源、清浄な空気、そしてカナダ内でも晴天が多い、豚を健康に育てるのに最適な環境です。この土地で、品種開発から飼育、加工といった商品製造だけでなく、豚の食べる飼料生産、流通までも一元管理。徹底した品質管理を可能にする「自社一元管理」を実現しています。2020年には米国の加工工場を取得。生産規模を拡大し、より多くの日本のお客さまにおいしさを味わっていただく環境を整えました。  
2016年から日本でのマーケティングを強化するために活動する「株式会社HyLife Pork Japan(ハイライフポークジャパン)」では日本のお客さまの好みを徹底的に研究すること、よりおいしい豚肉をお届けすることを目的にさまざまな取り組みを実行しています。

 
<ハイライフポークについて>

日本人の好みを徹底的に研究
ハイライフ社は 2010 年から本格的に日本向けの商品開発・輸出に取り組んでいます。同じ豚肉といっても、実はそれぞれの国の食文化や嗜好によって大きく異なります。しゃぶしゃぶや生姜焼きなどの薄切り肉、とんかつなどの揚げ物が好まれる日本では、口あたりのよい肉質、ジューシーで柔らかい赤身、しっかりと白く締まった脂身が求められます。この日本人の味覚に合わせて開発したのが「ハイライフポーク」です。ハイライフポークは、豚肉の品質に大きく関わるとされる飼料も、自社の栄養士や獣医の指導のもと、大麦・小麦を中心に最適な飼料バランスを追求しています。さらにハーブを配合することにより、よりよい香りと旨みを持ったプレミアムポークの「ハイライフポーク ハーブ三元豚」もあります。 

 ■ハイライフポークWebサイト/SNS 
当社では、ハイライフポークを使った豚肉レシピや料理に関する豆知識、東京・代官山にあるブランドレストラン「代官山ハイライフポークテーブル(HyLife Pork TABLE)」のメニュー紹介、現地の様子など、さまざまな情報をWeb サイト、インスタグラム、クックパッド公式キッチンで発信しています。 
HyLife Pork Webサイト
https://hylifepork.com/
HyLife Pork TABLE Webサイト
https://hylifepork.com/table/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/hylifepork/
クックパッド公式キッチン
https://cookpad.com/kitchen/32591240
ハイライフポークショップ
https://hylifeporkshop.com/
 

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