こんにゃくパークのプレスリリース
日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(支配人:猪谷 清吾、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、7月1日の『さしみこんにゃくの日』のPRのため、7月1日(日)に先着500名様に人気上昇中の「大とろ風さしみこんにゃく」をプレゼントいたします。また、無料バイキングでは、「大とろ風さしみこんにゃく」、「月のうさぎ おさしみこんにゃく」青のり、ゆずの食べ比べができるバイキングメニューの特別企画を実施します。
大とろ風さしみこんにゃく
■こんにゃくパーク限定『さしみこんにゃくの日』特別企画
<開催日>
2018年7月1日(日)
<特別企画>
1.「大とろ風さしみこんにゃく」プレゼント 先着500名
2.無料バイキングにて、大とろ風さしみこんにゃく、月のうさぎおさしみこんにゃく青のり、ゆず、を食べ比べしていただくことができます。
※「大とろ風さしみこんにゃく」、「月のうさぎ おさしみこんにゃく」は全国のスーパーでお買い求めいただけます。
■『さしみこんにゃくの日』制定の背景
こんにゃくの家計消費金額は、1世帯当たりの指数が1985年を100とした場合、2016年には47.6で半減しています。また、こんにゃく消費は季節による変動が大きく、特に7月(27.3)、8月(26.5)で消費額の指数は30ポイントを切っている状況です。春夏シーズンのこんにゃく涼味として定着している「さしみこんにゃく」の消費増のため、「さしみこんにゃく」をPRすることで、こんにゃく消費が減少する春夏シーズンのこんにゃくの食卓登場を増やそうと、『さしみこんにゃくの日』を制定しました。
こんにゃくパークは今後もこんにゃくの消費アップに邁進してまいります。
(※1) 総務省統計局 家計調査
■「こんにゃくパーク」について
2014年4月に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、累計来園者は約300万人(2017年9月16日現在)にのぼります。2017年4月にソフトクリームショップをオープン、8月には旅の産直パークを増床し、『フーズマーケット』としてリニューアルいたしました。旬の野菜や果物がお得に買える『フーズマーケット』は大人気の産直スポットとなっています。
2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内に『埼玉西武ライオンズコーナー』オープンし、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。
3世代ファミリーをはじめ、多くの皆様により楽しんでいただけるよう、こんにゃくパークは日々進化中です。
<施設概要>
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット(旧名:旅の産直パーク)
・ソフトクリームショップ
・セブン-イレブン
営業時間: 施設/ 9:00~18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00~17:00
フーズマーケット(旧名:旅の産直パーク)/9:00~17:30
ソフトクリームショップ/9:00~17:30
セブン-イレブン/9:00~18:00
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL : http://konnyaku-park.com/
■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 225名(2018年1月現在)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/
■本商品に関するお客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100