ユーザーの95％が「お風呂上がりに食べるアイス」として推奨！秋冬シーズンも売上伸長を続けるロングセラーアイス「昔なつかしアイスクリン」

オハヨー乳業のプレスリリース

2021年　昔なつかしアイスクリン

オハヨー乳業株式会社（本社：岡山市中区、代表取締役社長：野津基弘）のアイス「昔なつかしアイスクリン」は、1987年発売のロングセラー商品ですが、リニューアルをきっかけに売上急伸。春夏のアイス需要期だけでなく、2020年の秋冬シーズンは2017年度対比で約900％、2021年度も好調に推移しています。

ヒットの要因を調べてみたところ、「売り場で目を引くパッケージ」「世代を超えて愛されるアイコン（キャラクター）」「近年のレトロブーム（昭和レトロ・平成レトロ）に合致した」という理由がありましたが、さらに隠れた要因として「お風呂上がりアイス」としてのニーズがありました。当社の公式SNSにもそのような声が多く寄せられたため、アイスクリンユーザーにアンケートを実施。その結果、商品の喫食シーンとして最も多かったのが「お風呂上がり」という結果になりました。

気象庁が発表した11/27～12/26までの向こう１か月の予報では、特に西日本、沖縄・奄美地方の気温は低くなる見込みとのこと。東日本も平年並みか低くなるようです（注1）。
一方で、おうち時間が増えたことにより、入浴剤にこだわるなど毎日のお風呂を楽しむ方も増えています。直近では、11月26日＝いい風呂の日、という記念日もあり（注2）、お風呂でゆっくり体を温めて、そして入浴後にはほっこりする味わいのアイスを召し上がっていただき、リラックスタイムをすごしていただきたいと考えています。

注１…気象庁全国１か月予報（11/27～12/26）、2021年11月25日14時30分発表
https://www.jma.go.jp/bosai/season/
注２…日本浴用剤工業会が制定。「いいふろ（1126）」の語呂合わせによる。寒さが本格化するこの時期は「お風呂でゆっくり温まりたい」という方が増えることから制定されました。

お風呂×昔なつかしアイスクリン　イメージ

2021年　昔なつかしアイスクリン　イメージ

■商品特長（ここがポイント！）

食べて「ほっこり」。やさしい味わいのアイスクリン
- ミルクと卵のやさしい甘さ、独特なサクしゅわ食感が特長の本商品はどこかなつかしい「ミルクセーキ」のような味わい。かき氷のように急速に体を冷やすのではなく、また濃厚なアイスとも異なる素朴な味わいは、ひとくち食べるとほっこりとした気持ちに。お風呂上がりのポカポカあったかい気持ちにぴったりの「お風呂上がりに食べたくなるアイス」です。
2021年も人気拡大中！世代を超えて愛されるロングセラー商品（1987年発売）
- 素朴でやさしい味わいとシンプルなレシピが特長の昔なつかしアイスクリンは、2020年＆2021年のリニューアルや、在宅時間の増加によるアイス需要拡大、そして通期の販売強化によって売上が大きく伸長。30年以上のロングセラー商品として根強いファンから愛され続けるだけでなく、近年は新たなファンも広がり、世代を超えて愛されています。
「昔なつかしアイスクリン」ユーザーの95％が「お風呂上がりに食べるアイス」として推奨
- 以前より弊社公式SNSに寄せられていたのが「お風呂上がりにアイスクリン」というお客様の声でした。そこでユーザーの皆さまにアンケートしたところ、「お風呂上がりに食べたいアイスとして、昔なつかしアイスクリンをおすすめする」いう方は95％と高い結果になりました。