バーチャルレストランのプレスリリース
株式会社バーチャルレストラン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:牧本天増)は2020年6月にデリバリー専門の飲食フランチャイズ本部として創業し、現在ではフランチャイズ出店数が1100アカウント超。デリバリーサービス各社との連携・手厚いサポート・簡単な調理が特徴の会社。その他にも物件や厨房機器、Foodtechの部分までを対応した総合的な飲食店のサポートが可能。オペレーションの安定化と簡易化に成功した新生「&Soup」でフランチャイズ加盟店を募集する。
- &Soupとは
&Soupは「ごはんと食べる」をコンセプトにして誕生したスープのブランド。これまでも多くの方にご愛顧いただいておりましたが、心機一転しオペレーションの大幅な変更を加えました。
これにより、オペレーションが大きく簡易化され、食品のロスも出にくくなりました。また店舗ごとの仕込みが不要になったことで、全店舗で味の安定化を図ることができるようになりました。
- &Soupのメニュー内容
冷製トマトスープ(ガスパチョ風)
海老だし香るトマトスープ(ビスク風)
じゃがいもの豆乳クリームスープ(ヴィシソワーズ風)
野菜と豆・穀類のミネストローネ
12種野菜のスープ
6種野菜と2種豆の彩りクリームスープ
大麦小麦のコーンスープ
オニオングラタンスープ
…etc
※店舗により取り扱いが異なることがございます。
価格帯 750円〜
- デリバリー業界の現状
2021年に入り、世界各国の大手デリバリーサービス各社が日本に上陸し、全国47都道府県でのサービスを開始しました。今後もフードデリバリー市場の規模は拡大すると予測されており、消費者と飲食店共にデリバリーの需要は高まっています。
デリバリー各社はユーザー獲得のための広告宣伝やサービスの改善に多額の投資を行なっており、プラットフォーマーとしての地位を賭けた王座統一戦が始まっています。
- 飲食店の悩みを解決
ユーザー数や市場規模の増加が期待されるデリバリーは、既に多くの店舗が導入し、飲食業界のデファクトスタンダードになりつつあります。しかしデリバリーの導入と同時に多くの方が悩みを抱えています。
・デリバリーで思うような売上が出ない
・デリバリー各社によって出店の申請方法や使い方が違うのでよくわからない
・手数料が高くてお店に売上がほとんど残らない
などなどデリバリーの導入は飲食店の悩みの種になっています。
デリバリーを導入した(い)けれど・・・という方にはバーチャルレストランがおすすめです。
【特徴】
1 各社との強い連携で申請代行から手厚いサポートまで
→デリバリー各社への申請は私たちで代行するのでお店でやることはなく、その後の使い方のサポートも行なっています。
2 デリバリーに特化しているから低い原価率と簡単調理
→バーチャルレストランではデリバリーに特化したブランドを多数用意。どれも低い原価率と短い作業時間が特徴で難しい作業は必要ありません。
3 一度加盟すれば好きなブランドを好きなだけ選び放題
→2021年8月より始まった「バーチャルレストランに一度FC加盟をすれば、全ての業態を導入し放題」というプランが多くの方に好評です。毎月複数の新ブランドも開発し続けています。
など…
デリバリーに特化しているから、飲食店の持つデリバリーへの悩みの解決策をご提示できます。
- 加盟店を募集
&Soupを始めとしたブランドを多数抱えるバーチャルレストランがフランチャイズ加盟店を募集致します。
飲食店の方、独立をご希望の方などデリバリーへのお悩みをお持ちの方やバーチャルレストランへご興味をお持ちの方は下記リンクからご連絡下さい。
https://www.virtual-restaurant.co.jp/seminar
▶︎公式HP:https://virtual-restaurant.co.jp/
▶︎ゴーストレストランの教科書:https://www.ghostrestaurant-textbook.com/
会社名:株式会社バーチャルレストラン
設立日:2020年6月
代表者:代表取締役 牧本 天増
本社:〒104-0033 東京都中央区新川1丁目9−2 新一ビル 3F