フミ子印のプレスリリース
右から「大吟 青、黄、赤、黒」
ここ数年で大人気調味料となった「ゆず胡椒」。その発祥の地である福岡で、40年ほど前から家族のために作り続けていた母フミ子の味を、こだわり屋の息子が受け継ぎ、ゆず胡椒屋を始めたのが5年前。
※ことの始まりは2013年「ほぼ日刊イトイ新聞」さんでの連載をご参照ください
https://www.1101.com/fumikosan/2013-11-29.html
オンラインストアと東京近郊のマルシェ出店を中心に活動を続けてきましたが、6年目の今年は、初めて期間限定SHOPを開店します!
【世界初!?】ゆず胡椒 食べ比べSHOP in 日本橋
作りたての初物ゆず胡椒<全4色>を食べ比べる専門店が、3日間限定で日本橋に出現します。ゆず胡椒を乗せて試してみたい食べ物の持ち込みも大歓迎!唐揚げ、焼き鳥、おでん、塩むすび、カマンベールなどと合わせて、4種の味わいをお楽しみください。
- 期間 12月14日(金)〜16日(日)11時〜20時※最終日は19時迄
- 場所 dragged out studio(東京都日本橋大伝馬町15-3内田ビル1F)
カマンベールに乗せるだけ!パーティの1品に
特徴1:鮮度にこだわる「生ゆず胡椒」
ゆずの旬は2回。青ゆずが9月終わり〜10月初旬頃、それが完熟した黄ゆずは11月中旬頃。
ゆずの魅力が最高に達するこのタイミングに合わせて、採れたてを新鮮なまま仕込み、風味ごと瓶に閉じ込めて作っています。無農薬ゆずの果皮のうち、ごく薄い表面の一番美味しい部分だけを剥いで作る徹底ぶり。販売時も冷凍のままお届けするので、蓋を開けるとゆずの芳醇な香りが溢れ出す、まさに「生」なゆず胡椒なのです。
特徴2:4種のフレーバー
ゆず胡椒だけで4色もの展開をしているのも「フミ子の生ゆず胡椒」の特徴です。
ゆず胡椒師となった息子(原田智弘)の探求の結果、青ゆず→黄ゆず、青唐辛子→赤唐辛子と、季節で味わいが変化する素材を掛け合わせ、4種のフレーバーを実現しています。
- 青ゆず+青唐辛子=「大吟 青」青ゆずの鮮烈な香り
- 黄ゆず+青唐辛子=「大吟 黄」フルーティな黄ゆずの気品
- 黄ゆず+赤唐辛子=「大吟 赤」完熟黄ゆずと華やかな辛味
- 黄ゆず+黒胡椒=「大吟 黒」初めての体験
全て55g入り、1,350円(税込)
※商品詳細説明はオンラインストアをご参照ください
https://fumikonoyuzukosho.stores.jp/
<本件に関する問合せ>
フミ子印(担当:原田)
fumikonoyuzuksho@gmail.com