カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」創業40周年記念『ごちそう収穫祭』キャンペーン

株式会社WDI JAPANのプレスリリース

11月28日から翌年2月15日の期間中、定番の「クリームソース カルボナーラ」にスモークチーズを加えた“ごちそうバージョン”の「スモークチーズとベーコンのクリームソース カルボナーラ」を用意。そして、いくらと帆立貝を、濃厚なネギのポタージュソースで楽しむ“ごちそうパスタ”「いくらと帆立貝のリングイネ ポタージュソース」を販売します。
カジュアルイタリアン『カプリチョ-ザ』は今年、創業40周年を迎えました。これを記念して3月から1年間にわたり、「ごちそう収穫祭」キャンペーンを開催しています。
「ごちそう収穫祭」では、創業以来人気の定番スパゲティの新たな魅力が楽しめる“ごちそうトッピング”アイテムと、これまでにない“ごちそう食材”を使った新作パスタメニューをご提供します。

その第4弾として11月28日から翌年2月15日の期間中は、定番の「クリームソース カルボナーラ」にスモークチーズを加えた“ごちそうバージョン”の「スモークチーズとベーコンのクリームソース カルボナーラ」を用意。そして、いくらと帆立貝を、濃厚なネギのポタージュソースで楽しむ“ごちそうパスタ”「いくらと帆立貝のリングイネ ポタージュソース」を販売します。

カプリチョーザ 『ごちそう収穫祭』キャンペーン 第4弾 概要
◆期間: 2018年11月28日(水)~2019年2月15日(金)
◆商品: ① 「スモークチーズとベーコンのクリームソース カルボナーラ」(1,310円/上写真左)
     スモークチーズトッピング(150円)の無い「ベーコンとクリームソースのカルボナーラ」は
     1,160円になります。
     ②「いくらと帆立貝のリングイネ ポタージュソース」(1,480円/上写真右)
     ※価格はいずれも税抜。価格は店舗により異なります。
◆販売: カプリチョーザ国内店舗 (一部店舗除く)

■ カプリチョーザ創業40周年
カプリチョーザはお陰様で今年創業40周年を迎えました。
その誕生は1978年、渋谷の片隅のわずか6坪から始まった小さなレストランでした。 そこで出される本場の味、圧倒的なボリュームは溢れるほどのお客様を呼びました。創業者・本多征昭は若くしてイタリアに魅せられ海を渡り、単身ローマへ。国立エナルクホテルで料理の腕を磨き、その努力が認められ1970年大阪万博イタリア館の料理人として凱旋帰国。
帰国後、カプリチョーザが誕生します。本多は、お客様が喜ぶ顔を見るために毎日調理場に立ち続けました。
しかし、1988年に病に倒れ、この世を去りました。 創業者亡き後も、その想いは受け継がれ、全国にカプリチョーザは広まり、多くのお客様に「美味しい笑顔」をお届けしています。 現在では日本、グアム、サイパン、中国、台湾、ベトナムに約120店を展開し、多くのお客様にご利用いただいています。
 

カプリチョーザ オリジナル・ヒストリームービー
創業当時から「カプリチョーザ」をずっと見守ってきた、40年も生きる、不思議で、まさに“カプリチョーザ(気まぐれ)”な一匹の猫が語る「カプリチョーザ」の歴史とは・・・。
https://youtu.be/icuHSP6Pp3U

◆ カプリチョーザ公式サイト
http://capricciosa.com
 

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