浮世絵と近江牛とANAがコラボレーション!?新体験ギフト「Art Beef Gallery」のANAオリジナルが150個限定で発売

株式会社カヤックのプレスリリース

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤⼤輔、東証マザーズ:3904、以下「カヤック」)は、今年6月に浮世絵を近江牛で表現した⽼舗⽇本料理店・ひょうたんやの新体験ギフト「Art Beef Gallery(アートビーフギャラリー)」を企画・制作しました。本ギフトの第二弾として、葛飾北斎の富士図鑑画集「富嶽三十六景」に登場する「赤富士」と、ANAの初日の出フライトをイメージしたコラボギフトを11月30日よりANAセレクションにて150個限定で販売を開始いたしました。暁で赤く染まった山肌を背景に、初日の出フライトの機影を描いたデザインは、視覚的にもお楽しみいただける一品です。

▼ANAオリジナル<ひょうたんや>近江牛すき焼き・しゃぶしゃぶ(Art Beef Gallery)購入ページ

https://www.astyle.jp/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=399726

 

  • 芸術的なサシの美しさをもつ近江牛と、浮世絵になったANA旅客機の両方を楽しめるギフト

「Art Beef Gallery」は、江⼾時代初期に成⽴した浮世絵を、“芸術品級”と称される近江⽜で表現した⾷べる以外の体験を楽しむことができるギフトです。株式会社ひょうたんやは、「⽇本三⼤和⽜である近江⽜を、今までやったことのない形で多くの⼈に知ってほしい 」と⾯⽩法⼈カヤックにオファー。「江⼾時代から⾷べられている近江⽜の歴史に合わせて、⽇本の歴史ある絵の⽂化と 掛け合わせてみたら⾯⽩いのではないか」と伝統的な絵画ジャンルである浮世絵をヒントに、数ヶ⽉におよぶ施⾏を重ねて形にした“芸術作品”が完成。 今年6月に第一弾の「富嶽三⼗六景 凱⾵快晴(⾚富⼠)」を発売し、ご好評いただきました。
今回の第二弾では、ANAが元旦に実施している「初日の出」と「富士山」を見ながらの遊覧飛行を楽しめる「初日の出フライト」をイメージしたANAとのコラボギフトを発売します。⾚⾝の美しい近江⽜で描かれた⾊鮮やかな赤富士を背景に、ANAの旅客機が翔る幻想的なギフトです。絵に奥行きのない平面的な画風を損なわないように、飛行機もシンプルに浮世絵に合わせた繊細なタッチで描きました。
浮世絵になったANA初日の出フライトを目で楽しみ、近江牛のきめが細かく柔らかな食感とお肉本来の旨みを舌で楽しめるギフトになっています。また⾷べた後は、浮世絵の後ろに写真や⾊紙を使⽤することでオリジナルのアートとしてご活⽤いただけます。
お歳暮にはもちろん、年末年始の家族や友人の集まりにもぴったりの縁起の良いギフトです
 

  

商品名 ANAオリジナル<ひょうたんや>近江牛すき焼き・しゃぶしゃぶ(Art Beef Gallery)
発売⽇ 2021年11⽉30⽇(火)
内容量 近江牛 赤身肉 スライス(すき焼き・しゃぶしゃぶ)/500グラム
賞味期限 冷凍状態で3週間
必要ポイント 15,000マイル(現金での購入なし)
購⼊先 ANAセレクション
https://www.astyle.jp/top/CSfANASelectionTop.jsp

※ご利用頂くにあたり、A-styleショッピング登録が必要となります。
※お手持ちのマイル数が商品交換に必要なANAショッピングポイント交換マイル数に達しない場合には、お申し込みいただくことができません。

個数 150個限定

【ANAセレクション全体概要・商品について】

商品の色・デザイン・機能・品揃え等は、メーカー等の都合により予告なく変更されることがございます。
イメージ違い、および本ホームページに記載されていない機能の不足による返品・交換は承りかねますのでご了承ください。
本ページに掲載されている商品画像と実物の色あいなど若干異なる場合があります。
重量については、あくまでも目安です。
ANAプレミアムメンバー向け商品の詳細は、各商品詳細ページ内にてご確認ください。

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株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
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