東京の<本気チョコレート>について語り尽くす、濃厚な1冊 『ショコラ本』を12月17日に発売

株式会社昭文社ホールディングスのプレスリリース

◆冬にぴったりのスイーツ本新刊
◆チョコレート好き集まれ!
◆東京に店舗を構える65のショコラ名店が勢揃い

 

<表紙><表紙>

 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、スイーツガイドブックシリーズ最新刊『ショコラ本』2021年12月17日より発売することをお知らせいたします。
 丸ノ内・銀座・表参道にあるショコラトリーから、クラフトチョコレートの工房まで、東京に店舗を構える65のショコラ名店を集めました。伝統的な製法で作られているショコラや、最近話題のカカオからこだわるチョコレート、ケーキやパフェの形で登場するショコラスイーツなど、濃厚なショコラの世界へと誘う一冊です。

<「はじめに」ページ例><「はじめに」ページ例>

)) 本書の見どころおよび代表誌面 ((
 作り手が見えるビーントゥバーの工房、ボンボンショコラのショコラトリー、憧れのヨーロッパブランドショコラなど、名店が一堂に会する東京。おいしさはもちろん、フルーツを飾った華やかなタブレットや、センスの良いパッケージなど、一押しポイントもそれぞれ。本当においしいショコラがひと目でわかるよう、本書はお店の特徴や雰囲気が伝わる写真をふんだんに盛り込みました。さらに目安となるチョコレートのサイズや、カフェサロンの有無など、訪問時の参考になる情報も掲載。ページをめくるだけでもテンションが上がりますし、プレゼント用のチョコレートをさがすときにも役立ちます

<ビーントゥバーのページ例><ビーントゥバーのページ例>

<ショコラトリーのページ例><ショコラトリーのページ例>

<ヨーロッパブランドショコラのページ例><ヨーロッパブランドショコラのページ例>

)) ほか内容も読み応え十分 ((
 スイーツ本シリーズで好評の「クロニクル」「全国コレクション」といった百科事典的なコンテンツは、今回のショコラ本にも登場。さらにショコラにまつわる11のコラムも読み応えあり。「日本のカカオの栽培」「昭和レトロなチョコレートスイーツ」「世界のプチプラチョコレート」などなど、写真付きの紹介で、甘くて深いショコラの世界へとご案内します。

<「日本のチョコレートメーカー」><「日本のチョコレートメーカー」>

<「全国ショコラコレクション」><「全国ショコラコレクション」>

<「世界のプチプラチョコレート」><「世界のプチプラチョコレート」>

)) 主な構成 ((
|| 東京のショコラ
東京らしいビーントゥバーファクトリー|個性的なボンボンショコラと+αが楽しめるショコラトリー|シンプルで詩的なショコラに出会える隠れ家店|生チョコのような食感が魅力のガトーショコラ専門店|憧れのヨーロッパブランドショコラ ほか
|| 身近なショコラのこと
日本のチョコレートメーカー|ショコラ・クロニクル(年表)
|| 全国ショコラコレクション
|| CHOCOLAT COLUMN:ショコラ・チョコレートのちがいいろいろ|世界のカカオ生産地|チョコレートカレンダー|チョコレートな旅したい|昭和レトロなチョコレートスイーツ ほか

<目次><目次>

)) 商品概要 ((
商品名  :『ショコラ本』
体裁・頁数:四六版(タテ188ミリ×ヨコ127ミリ)、本体128頁
発売日  :2021年12月17日
全国の主要書店で販売
定価   :1,430 円(本体1,300円+税10%)
出版社  :株式会社 昭文社

【参考情報】
)) スイーツガイドブックシリーズの特徴 ((
|| 話題のスイーツに焦点を当て、お店で食べられる厳選メニューをご紹介。
|| 少しマニアックなサイズなどのデータを詳細に記載。コレクション、読み物ページも必見。
|| 雑貨のようなかわいい装丁で、持っているだけでもテンションが上がるシリーズです。
<スイーツガイドブックシリーズ既刊まとめ>|| 2019年11月に発売した『プリン本』を皮切りに、『チョコミント本』『プリン本 大阪・京都・神戸』『ゼリー本』『チーズケーキ本』『いちご本』『抹茶本 京都 大阪・奈良』『フルーツサンド本』『かき氷』『かき氷 大阪・京都・奈良』が次々と登場。今回はシリーズの第11弾となります。

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