至高の国産エビ「幸えび」をミュシュランシェフがプロデュースした「幸えびの濃厚ビスク」と「幸えびとトマトの卵炒め」を発売開始

株式会社さかなファームのプレスリリース

陸上養殖の産業化を目指す「養殖産業プラットフォームカンパニー」である株式会社さかなファーム(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:原 和也、以下さかなファーム)は、運営するサスティナブルシーフードECサイト「CRAFT FISH」にて、至高の国産バナメイエビ「幸えび」を使った新商品2品を2021年12月8日より正式販売開始致します。

「幸えび」は関西電力株式会社の子会社として2020年10月に設立された「海幸ゆきのや合同会社」(所在地:大阪府大阪市、代表職務執行者:秋田 亮、以下海幸ゆきのや)が展開する陸上養殖で生産された国産のバナメイエビです。清らかな伏流水を使い国内のクリーンな環境で育てた、至高の国産えび「幸えび」は、その美味しさにシェフや食通がお墨付きを与えています。抗生物質、保存剤等を一切使用しないエビは珍しく、添加物が気になる方にも安心してお召し上がりいただけます。

このたび新たに発売するのは、中華の名店「蓮心」廣澤将也シェフ監修の「幸えびとトマトの卵炒め」と、東京六本木のミシュラン2つ星フランス料理Ryuzuの飯塚隆太シェフ監修による「幸えびの濃厚ビスク」の2品で、どちらも国産陸上養殖で綺麗なな風味を持つ幸えびの良さを存分に引き出しています。
 

 

中華の名店「蓮心」廣澤将也シェフ監修の「幸えびとトマトの卵炒め」
大阪北新地にある予約困難店「蓮心」の廣澤将也シェフが監修。定番メニューの蝦仁蕃茄炒蛋(えびとトマトの卵炒め)をご家庭で楽しめるように再現しました。調味料の利用を極力抑えた、自然な味わいが自慢です。
 

 

 

ミシュラン2つ星フランス料理Ryuzu  飯塚隆太監修「幸えびの濃厚ビスク」
フランス料理の知識と技術を活かし、幸えびの頭を美味しいビスクに仕立てました。シェフの故郷 新潟の雪下人参を合わせることで旨味甘味を引き立て、オレンジを加えることで甲殻類特有の香りを和らげ奥深いフレーバーのビスクに仕上がってます。
 

CRAFT FISHにて販売開始
美味しく・安全で・サスティナブルな魚をお届けするECサイト「CRAFT FISH」からお買い求めいただけます。
・幸えびとトマトの卵炒め:1,500円(税抜)
・幸えびの濃厚ビスク:880円(税抜)

CRAFT FISHウェブサイト:
https://craftfish.jp/pages/Yukiebi

【会社概要】
商号:                               株式会社さかなファーム
代表者:                            原 和也
所在地:                            〒162-0808 東京都新宿区天神町71 TENJIN APARTMENT 9F
設立:                               2020年4月
事業内容:                         水産業・養殖業におけるコンサルティング事業
                                        養殖メディアEC「CRAFT FISH」の企画・開発・運営
                                        養殖生産管理アプリの企画・開発・運営
会社ウェブサイト:           https://sakana.farm 
 

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