地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】が冷凍ピザ通販で人気の【森山ナポリ】と業務提携

エスダムスメディアのプレスリリース

 株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡⼤樹町、代表:橋本 ⽞樹)が展開する地⽅活性型エンタメパン屋「⼩⻨の奴隷」は、オンラインサロン HIU(堀江貴⽂イノベーション⼤学校)に集まったメンバーのコミュニティから堀江⽒の声かけによって⽣まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。この度、お取り寄せ本格冷凍ピザで人気の「森山ナポリ」を展開する株式会社 森山ナポリ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:河村 征治)と業務提携をいたしました。
⼩⻨の奴隷公式サイト http://www.komuginodorei.com/(外部リンク)

  • キーワードは「冷凍」。金沢発祥の本格冷凍ピザ通販専門店「森山ナポリ」との業務提携により、安定した冷凍パン生地の迅速な発送を可能に。

 「小麦の奴隷」では現在地方を中心として全国に約70店舗の出店が進められています。その急成長の背景として欠かせないのが、独自の技術で開発した冷凍生地の存在です。セントラルキッチンより発送される冷凍生地により、従来のベーカリーにとって不可欠であり最も重労働であった粉運びから計量、調合、温度湿度管理、最もハードワークである捏ねまでをカット。またそれに伴う機械購入の一部も不要になることから初期投資の大幅な削減も実現でき開業へのハードルを大きく下げました。
 大量の冷凍生地の全国発送が求められていることから「小麦の奴隷」は金沢発祥の本格冷凍ピザ通販専門店「森山ナポリ」と業務提携を行うことを発表しました。「森山ナポリ」の冷凍技術と全国発送のノウハウが「小麦の奴隷」の全国展開をサポートします。

【小麦の奴隷】
 代表を務める橋本玄樹が2020年4月北海道大樹町にてオープンした「小麦の奴隷」は、開業から3ヶ⽉で看板商品「ザックザクカレーパン」1万⾷の販売を達成。カレーパングランプリ2020/2021では⾦賞を受賞し多くのメディアから取材依頼が相次ぎ、連⽇⼤盛況となる好調な運営で同ブランドへは出店希望が多数寄せられています。
 「小麦の奴隷」はフランチャイズでありながら、その地域の特性を生かすべく地元食材を使用した、地域のオリジナリティを打ち出せるパンの発売を行う「地方活性型のベーカリーモデル」を確立。地方や離島での開店を歓迎し、地域の雇用促進、活性化を⽬指すことがコンセプトです。

【森山ナポリ】
 冷凍ピザの概念を変える、本格的な美味しさで子供から大人まで幅広い世代から支持を得ている「森山ナポリ」は、古都金沢・ひがし茶屋街のすぐそば「森山」で生まれた本格ナポリピザで、自社サイトのみに限定した【お取り寄せ冷凍ピザ】のEC販売を行なっています。外はカリカリ、中はもっちりした生地の食感が特徴で、高温550℃の石窯で一気に焼き上げたピザを独自の製法で瞬間冷凍し、焼き立ての風味をそのまま閉じ込め全国へ発送しています。

■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型ベーカリー「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
http://www.komuginodorei.com/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、SDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。

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