株式会社サガミホールディングスのプレスリリース
株式会社サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービス株式会社(本社:東京都立川市錦町3-6-6 代表取締役社長 榊原 晃)は、らーめん専門店ぶぶかにて2021年12月13日(月)より、産学連携開発の和そば『牛すき焼きの和そば』の販売をスタートいたします。
【産学連携開発メニュー】
2021年4月より、味の民芸フードサービス株式会社は亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科、横川 潤教授の担当ゼミと産学連携授業の一環として、らーめん専門店ぶぶかの商品開発に取り組んでまいりました。本年は多くの期間において、感染症予防に対する行動制限があり、リモート授業を中心に開発を進めて参りましたが、11月に初めての対面授業という形で商品プレゼンおよび試食を行い、商品を完成させることができ、12月より商品販売をスタートしています。
【旬の和そば 牛すき焼きの和そばについて】
『旬の和そば』は女性をターゲットに『彩り豊かな美味しさ』をテーマにして開発した和風油そばであり、年4回の販売を計画してまいりました。『牛すき焼きの和そば』は、最終第4弾の販売となります。
『牛すき焼きの和そば』は、冬の季節に食べたい鍋である「すき焼き」をイメージしており、牛肉に加え、彩り野菜をトッピングし、甘みのある特製たれで仕上げた和そばとなります。
【産学連携開発メニュー】
2021年4月より、味の民芸フードサービス株式会社は亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科、横川 潤教授の担当ゼミと産学連携授業の一環として、らーめん専門店ぶぶかの商品開発に取り組んでまいりました。本年は多くの期間において、感染症予防に対する行動制限があり、リモート授業を中心に開発を進めて参りましたが、11月に初めての対面授業という形で商品プレゼンおよび試食を行い、商品を完成させることができ、12月より商品販売をスタートしています。
【旬の和そば 牛すき焼きの和そばについて】
『旬の和そば』は女性をターゲットに『彩り豊かな美味しさ』をテーマにして開発した和風油そばであり、年4回の販売を計画してまいりました。『牛すき焼きの和そば』は、最終第4弾の販売となります。
『牛すき焼きの和そば』は、冬の季節に食べたい鍋である「すき焼き」をイメージしており、牛肉に加え、彩り野菜をトッピングし、甘みのある特製たれで仕上げた和そばとなります。
牛すき焼きの和そば
商品名:牛すき焼きの和そば
売価:950円(税込)
販売店舗:ぶぶか吉祥寺北口店
販売期間:12月13日~12月19日
ぶぶかロゴ
亜細亜大学ロゴ
【らーめん専門店 ぶぶかについて】
1995年吉祥寺に、小さなカウンターにわずか10席のらーめん店としてオープンしました。当初のメニューはらーめんのみ。その後初代店主が研究を重ね、ぶぶかの「油そば」が完成。時代とともにファンを増やし、今では多くのお客様が油そばを目当てに来店しています。店名の由来は、かつての棒高跳び世界記録保持者セルゲイ・ブブカ。少しずつでも記録をのばしていくブブカ選手のように成長したいとの願いを込めて「ぶぶか」と命名しました。
ぶぶかは皆様に愛され続け、おかげさまで創業27周年を迎えることが出来ました。油そばを世に広めた先駆者して、これからも油そばの発展のために、新たな味を探求し挑戦していきます。
吉祥寺北口店 営業時間:11:30~23:00
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-1