道後温泉、瀬戸大橋、阿波踊り、坂本龍馬をデザイン 「甘酒 四国限定デザイン 」 12月中旬 四国地方限定で発売

森永製菓株式会社のプレスリリース

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、甘酒市場のトップブランドである『森永甘酒』から、「甘酒 四国限定デザイン」を四国地方で2021年12月中旬頃より2022年1月頃までの期間限定で発売します。
各県をイメージする色と名物をデザインした甘酒で、愛媛はオレンジ色で道後温泉、香川は黄緑色で瀬戸大橋、徳島は青紫色で阿波踊り、高知は水色で坂本龍馬です。
地元の方にも旅行中の方にも、その地域の魅力を森永「甘酒」とともに、より一層感じ、楽しんでいただきたいと考え企画しました。普段の飲用はもちろん、お土産にもぴったりです。
ご当地缶は、各地域の甘酒の需要期に合わせて、順次発売中です。第1弾「甘酒 東北限定デザイン」(10月下旬発売)は地域性を感じさせる可愛らしいデザインが大変好評です。12月中旬には「甘酒 四国限定デザイン」「甘酒 九州・沖縄限定デザイン」を発売します。甘酒市場の最需要期に本商品を発売することで、甘酒の飲用機会創出と新たな甘酒ユーザーの拡大に努めてまいります。

【森永製菓と甘酒】
森永製菓は、1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売。以降、古くは1300年前から飲用されてきた日本の伝統飲料である“甘酒”が、皆様の暮らしにおいて“より身近な飲み物”となるよう、様々な形態や味の甘酒の発売、甘酒の健康価値の研究などにより甘酒需要の拡大に取り組んでまいりました。
今年は、2021年9月に、甘酒缶を47年振りにデザイン刷新。TVCMやキャンペーンでは、甘酒缶が2種類の発酵素材「酒粕」「米麹」を使用しているという健康価値を訴求しています。コーポレートメッセージに「おいしく、たのしく、すこやかに」を掲げる森永製菓は、これからも甘酒の、おいしさや健康価値を探求し、健康的なライフスタイルの発展に寄与してまいります。

■商品概要
商品名:甘酒 四国限定デザイン
商品特長:
・2種類の発酵素材である酒粕・米麹を使用。厳選された国産の酒粕と米麹をこだわりの比率でブレンドしました。酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘み、そして米麹の粒がしっかりと感じられる「食感」「のどごし」もおいしさの特徴です。
・愛媛(道後温泉)、香川(瀬戸大橋)、徳島(阿波踊り)、高知(坂本龍馬)をデザイン
・地図の色は各県ゆかりの色。愛媛はオレンジ色(みかん)、香川は黄緑色(オリーブ)、徳島は青紫色(藍染)、高知は水色(仁淀ブルー)
・アルコール分1%未満
内容量:190g
参考小売価格:125円(税別)/135円(税込)
発売日:2021年12月中旬より順次切り替え~ 2022年1月予定
発売地区:四国地区(一部ルート除く)


Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。