森永製菓株式会社のプレスリリース
【森永製菓と甘酒】
森永製菓は、1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売。以降、古くは1300年前から飲用されてきた日本の伝統飲料である“甘酒”が、皆様の暮らしにおいて“より身近な飲み物”となるよう、様々な形態や味の甘酒の発売、甘酒の健康価値の研究などにより甘酒需要の拡大に取り組んでまいりました。
今年は、2021年9月に、甘酒缶を47年振りにデザイン刷新。TVCMやキャンペーンでは、甘酒缶が2種類の発酵素材「酒粕」「米麹」を使用しているという健康価値を訴求しています。コーポレートメッセージに「おいしく、たのしく、すこやかに」を掲げる森永製菓は、これからも甘酒の、おいしさや健康価値を探求し、健康的なライフスタイルの発展に寄与してまいります。
■商品概要
商品名:甘酒 四国限定デザイン
商品特長:
・2種類の発酵素材である酒粕・米麹を使用。厳選された国産の酒粕と米麹をこだわりの比率でブレンドしました。酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘み、そして米麹の粒がしっかりと感じられる「食感」「のどごし」もおいしさの特徴です。
・愛媛(道後温泉)、香川(瀬戸大橋)、徳島(阿波踊り)、高知(坂本龍馬)をデザイン
・地図の色は各県ゆかりの色。愛媛はオレンジ色(みかん)、香川は黄緑色(オリーブ)、徳島は青紫色(藍染)、高知は水色(仁淀ブルー)
・アルコール分1%未満
内容量:190g
参考小売価格:125円(税別)/135円(税込)
発売日:2021年12月中旬より順次切り替え~ 2022年1月予定
発売地区:四国地区(一部ルート除く)